新規営業よりも、顧客維持へ
12月11日の日経新聞からの抜粋です。
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大手生命保険会社が経営戦略の重点を、契約の「獲得」から「維持」に移している。
住友生命保険は2011年から、契約者への訪問回数などに応じて営業職員の給与が増減する仕組みを取り入れる。日本生命保険なども営業分野の人材教育に力を入れ、契約を減らさない経営を目指す。
人口減少で新規の生保契約は増えにくい。大手生保は営業職員による契約後のサービスを充実させることにより、既存の契約者をつなぎとめたい考えだ。・・・
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先月11月27日の朝日新聞でも、
「生保営業職員による昔ながらの訪問販売に再び力を入れている」
記事を拝見しました。
お客様側にも地に足がついたフェースtoフェースの営業活動が改めて支持されてきているのでしょうか。
モノが氾濫し、モノの品質だけでは差別化が安易にはかれなくなってきている今日、
売る側は買う側へ、どれだけの「価値」を提供できるかが、大きな鍵を握ります。
価値が提供されるには、売る側と買う側の信頼関係あってこそ。
信頼関係を築くには、シンプルだけれどもマメに訪問するなどの行為が
必ず生きてくるのですね。