「1億売るオンナ」制作舞台裏⑤賛成?反対?カバーデザイン
第5章 賛成?反対? カバーデザイン
タイトル決定後、次はカバーをどうするか。
カバー撮影は、かんき出版さんのセミナールームにて。
凄腕カメラマン・榊智朗さんのチカラで、終始和やかな土曜の午後。0さん・Yさんも立ち会ってくれました。
↑ はしゃぐわたし。
色々な角度で撮影し、バリエーションに富むデザインがあがってきました。
なんと5パターンも制作いただいたのです。
装丁は、売れっ子ブックデザイナーの井上新八さん。本来であればスケジュール多忙で絶対にムリ、というところをO編集長(編集担当Oさんのこと。実はエライお方)のお願いで急きょ応じてくれたそうです。
ここから、私は接触する人に意見をうかがいました。(主に女性)
「直感で見てどれが良い?」
皆さんは、直感でどれが気になりますか?
↑その①
↑その②
↑その④
↑その⑤
結果8名のうち、7名が④を選択。白いジャケットGOODと好感をもってくれたようです。(蓮舫か?!)
唯一②を選択した方は男性でした。
私の中では、④に決まっていました。
ソフトなイメージと、8という曲線が女性好み。自分の顔が表に出るのは恥ずかしいですが、このイメージなら本文とも相違ない。「ぜひ④を採用いただきたい」と、O氏へ熱くプレゼン。
しかしOさん個人的には②を好んでいたということを、後から聞きました。
結果、④に決定。よ~し!次の関門は、表紙に掲載されるキャッチコピーです。
~当時を振り返って~ 編集担当者O氏コメント
※本物です。
カメラマンの榊さん、デザイナーの新八さん、ともに仕事がめちゃくちゃ早い方です。
撮影した10月9日(土)の夕方には写真が上がり、それから1時間後にはカバーのラフ案(第1案)が5パターン上がってきました。
その後、太田さんにも5パターンを送ったのですが、一目で④が気に入ったみたいで、ほかにはあまり関心がいかなかったように感じました(笑)。
私自身は、④だとタイトルが読みづらいのではないか、とか、写真が可愛すぎるので、「1億売るオンナ」の説得力が出ないのではないか、などと危惧したのですが、完全に押し切られました。
ただし、社内の女性編集者も④を推す意見が多かったので、決して、太田さんサイドの意見で決めたわけではない、ということも併せてお伝えしておきます(笑)。
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