医療施設でのサービス
都内のK大学病院に3カ月ぶりに行くと、入口にはドアマンがいました。
それも2人も。
ホテルのベルボーイのような制服を着用し、
来院者とタクシー間で、ドアの開け閉めなどをしているようです。
施設内にも、受付付近には案内人らしきコンシェルジュ?も複数人。
グランドピアノを飾っても違和感ないような雰囲気さえも感じます。
(実際に、グランドピアノがホールにある病院もありますね)
大学病院や医療施設のお客様から聞いた話ですが、
このような不景気では比較的安泰とされる病院への売り込みが激しく多いそうです。
その中でも、患者から選ばれる病院になるための様々なサービスコンサルティングが盛んだとか。
以前、医療施設における職員研修にて「利益ありきの患者サービス」みたいな話をしたことがあります。
営業マンが顧客最優先をしてしまうと利益を生めないダメ営業になってしまうように、
患者最優先すぎてしまうと病院経営にも支障をきたす、という現実もあるそうです。
当時のブログ: No Margin、No Mission
話と戻すと、病院ももはや「病を治す」だけでは生き残っていけないのでしょう。
今後の行方が益々楽しみです。