崖っぷちの状況
最近、創業期よりお世話になっている先輩と飲んでいて
「太田っちは本当に生命力あるよなー」
と言われました。
どうやら何をして躓いても、復活力があるみたいなのです。
研修や営業部女子課等、多くの現役営業マン、女性営業マンに出会う機会が多い私ですが
「生命力の強い」ビジネスパーソンは、話を聴くと共通する背景があることに気付きます。
それは、「崖っぷちな状況」に自らいる、またはいたこと、換言すると
強烈な信念信条を背景で背負っていたり、
腹をくくらざるを得ない状況が創られている状況にいるのです。
確かに、これまで企業組織活性等の現場でも感じることが、
成功する組織メンバーが飛躍を遂げるとき、
「覚悟を決め、崖っぷちな場から抜け出さざるを得ない状況」が存在しました。
私も尊敬する人材育成の著名な先生から教えをいただいた言葉です。
「人が変化を遂げる瞬間は、崖っぷちな状況から脱出せざるを得ないとき」
だと。
恵まれすぎていると、その豊かさに気付かずに平和ボケしてしまう恐さ。
仕事がルーチンワーク化してしまうと途端に「作業」になってしまうものです。
これでは新しい価値も生産性も生みません。
やる、やらないよりも覚悟を決める。
周囲を見ていても、圧倒的な成果を出す営業マンは
どうやら「踏み絵」を決行した背景があるようです。