婚カツブームの影響
日々、多々企業様の「女性現場」でお仕事をさせていただいていたり、
弊社の女性営業情報交換会 「営業部女子課 」 を主催していたりすると
働く女性の本音というものに出会います。
特に、営業職の女性であれば社内外関わる人の数や機会も多くなると
時間が拘束されたり、入手する情報も氾濫気味に陥ってしまい
余計に「将来のキャリアへの不安」「自分の営業能力に対する不安」など
心配、不安ごとが男性よりも過度に多く抱いてしまう傾向があるように思えます。
たとえば女性リーダー登用の話。
キャリアステップとして、管理職に昇給していくと男性であれば「待ってました」、
女性が管理職に昇給すると「私にはそんな・・・」と敬遠してしまう現実が多いです。
実際に日本の女性リーダーは全体比率で10%強のみ、欧米の過半数に比べても
圧倒的な少なさを物語っています。
女性の「不安」「謙遜」傾向を取り除くには、政府のポジティブアクションのように
各企業内でのトップダウンによる女性活用取り組み、制度、上司マネジメント、
女性自身の意識改革、など
多面的な取り組みおよび浸透が必要になってきます。
それにしても、昨年から顕著な、高学歴有能な女性の「お嫁さん志向」の強さ。
うーん、コンカツブームだからでしょうか、ゆとり教育の影響だからでしょうか。
不景気による内定取り消しや就職難民の時代だからでしょうか。
考えさせられるものです・・・。
(私の大学時代には、周りにはお嫁さん志向の人は一人もいませんでした・・・笑)
今朝の日経一面にもあったように、労働力人口低下にともなう経済活性化対策には
女性の労働市場への参加が益々求められる一方、
女性自身の意識とは若干ズレがあるようです。
現役女性営業のための、情報交換会 「営業部女子課」
2月17日(水)19:30~ 参加無料 (残席僅かです)
過去の「営業部女子課」 の様子は こちら
お申し込み・詳細は こちら
