テレアポOJT/夢をかなえるゾウ
最近営業で伸び悩んでいた社員Sを盛り上げるべく、
密着OJT&一緒に営業活動をしてみました。
営業成績は一日一夜にして劇的に上がることはありません。
しかし、何がネックになっているのかを日々の日報ベースでの観察や
行動を精査して突き止めた上で、
本人も気づいていない行動や思考癖を抽出、改善しなくてはなりません。
OJTは営業マンの行動改善に繋げる最大の特効薬ではありますが
何と言っても一番利くのは、口先だけでのアドバイスではなく、
「やって見せ言って聞かせてさせてみせ誉めてやらねば人は動かじ」
(山本五十六)
のように、
まずは自らやってみせることで部下に手本を見せ、次に具体的な進め方を説くことが大事です。
部下にやらせてみて修正点を改善しながら、そしてできたときにはしっかりと誉めるフォローも
忘れてはいけません。
当たり前のことなのですが、企業現場に聞くと
案外この正しい「OJT」が遂行できていないケースが多いのが非常に残念です。
で、その日の夕方はSにくっついてみっちりと、まずは私がテレアポの手本をする。
(いちおうテレアポ研修 をしている身なので、秘かに私も現場の感覚が鈍らぬよう
テレアポはしているのです 笑)
すると不思議ですね、単純なことですが上司も同じ汗水流してやっていると
部下も周りもやる気が起こってくるものなのです。
みるみると、Sは過去最高の成果が出せた!
ふう~!
話は突然変わりますが、お知り合いの人事組織コンサルの方よりお勧めされたこの本。
あまりにも有名な本ですが、今更ながら読んだらとても面白かった!
軽いタッチなので、笑い転げながら、数時間で一気に完読できます。
この本を読んで思ったことが、「良い習慣」で如何に日々の生活をコントロールしていくか。
「習慣は第二の天性なり」という諺がありますが、こうして日常を律していくのですね。
