デキる女性はもてない?
昔、私の仲の良い知人である女医さんから聞いた話ですが、
「女医はもてない。名誉や地位は入ってくるけれど
男は寄り付かなくなっちゃう」
なるほどな、と思いました。
かつて、私の母校であるW大の女性も全くもてないとは言われてきましたが、
一般的に高い収入、高い地位についている女性は
周囲からは敬遠されてしまうのでしょうか。
(もちろん、全員がそうではありませんが)
そんなようなことが、今読んでいる
「女性が学ぶ社会心理学」に記されておりました。
ここでは、
女性が成功後に起こりうる自分への不利益を予想して、
意識的に、あるいは無意識的に成功を避けようとする。
これを成功回避動機と呼んでいる。
女性自身の成功したいという気持ちと、
成功すれば友人関係や家庭生活に支障が出るのではないかという
不安との両面価値的な感情から、
女性は成功を避けてしまう局面も持ち合わせているのではないか。
と綴られています。
そして、多くの場合、女性は社会的達成(仕事上の達成や成功)よりも
社会的受容(友人関係や家庭に受け入れられること)を
求めるほうが強い、とされています。
なるほどな、と思いました。
それは、やはり日本の歴史上の流れが踏襲されているからだな、と。
改正された雇用機会均等法が去年から施工されましたが、
ますます女性の社会進出を促進するものでしょう。
ただ、私が思うのは、働くスタイルには
女性ならではの強みが活かされていてまったく良いと思うのです。
例えば、営業シーンでも男性脳では見られないであろう、
女性ならではの共感性だとか感受性をもっともっと出しても良い。
ちなみに、その想いが弊社の「共感型エモーショナル営業研修」 として
形になりました。
この本を読んでいると、営業特性だとか、行動特性って
本当に科学的な脳の違いや男女別の性質にも基づいているのだなと
実感させられますね。
