幸せのちから
今日、知人と「幸せのちから」について話が上ったので
少し感想を綴ります。
http://www.sonypictures.jp/movies/thepursuitofhappyness/site/main.html
幸せという英語のスペリング、happiness が正解なのに、
なぜ映画内では happyness なのかということが
判ります。
涙の貧乏時代からサクセスストーリー、
だとか
親子愛が泣ける
だとか
感動するという評論が多いようなのですが、
正直これは見る人によって
解釈が如何様にもできる映画だな、と思います。
私的には、結論からいうと
やはり立場上、事業者としてのサクセスストーリーという観点から
観察していたので、
涙ぐましい貧乏時代ばかり映すのではなく、
成功する輝かしい努力の糧だとか
成功してからの真実の幸せだとか、
とにかくもっと成功描写が欲しかった。
本とか映画もそうですが、
必ず何か作品にはメッセージが託されています。
過去の栄光や苦労話だけ聞いていても何も始まらない。
偉人や故人の過去の遺業ばかりを汲み取るのではなく
大切なのは、何が伝えたかったのか。
私たちはそれを元に何ができるのか。
合わせるべき視点は、過去ではなく未来です。![]()
・・・話を映画に戻すと、
要はもっともっと『メッセージ』が欲しかった。
「超貧乏でも頑張れば大成功できるんだぞ!」
とか
「信じて努力すれば報われる」
とか
「父子家庭でも立派に生きてくれ!」
とか
もっともっと勇気付けられるパッションがあってもいいんじゃないかと。
そう思いました。
