病と対峙し、共存していくということ
大切な人が、明日 癌の手術をします。
今日はオペ日の前なので、病院へ会いに行きました。
ここ1ヶ月、何も飲まず食わずで、
かなり痩せ細った身体ですが、
いたって本人も頑張っていく姿勢があったので
少しは安心しましたが。
生命力あるものは、
必ずしも常に健康体であるというわけではありません。
普段何気に生きていると、
つい健康であることの有り難さを忘れてしまいがちです。
日頃の体調管理不備や、運動不足等の
コントロール次第で予防できたり改善できたりする病気やケガはともかく、
生まれつきの持病、
現在の医学ではまだまだ完治できない病など
自分ではどうにもならない病と闘っている人たちもいるのです。
私は、ここ10年、さまざまな病と闘い続けている大人、子どもたちに
お会いしてきました。
なかには、天使になったお子さんもいます。
でも、共通すること。
皆、とても快活で元気なのです![]()
決して傷をなめあうことではなく、
むしろ自分にできる、前向きな道を模索し、楽しんでいる。
少しでも良い方向へ進めるよう、QOLの向上を唱え実践しながら、
本当は怖くて不安であるだろうに、
どうしようもない病を、悲劇として涙することなく、
むしろ、『こんな風に生まれてかえって幸せだ』と
決して健康であれば気づかなかったであろう幸せを、
思う存分謳歌している。
そんな前向きな人たちを見ていると、
健康が当たり前だと錯覚している自分の羞恥心を感じます。
そのように、勇気をもって病と闘い続ける人たちに
私は何ができるのか。
この夢は、私の会社が将来実現したいことのひとつに
入っています![]()
健康であることといえば、
うちのNO2君より、
『社長、お願いだから健康でいてください』と
いつも日頃繰り返し言われます。
健全な経営をしていくには、もっともなことですね![]()
ともかく、病は気から。
病に負けることなく、ことが良くなることを祈らずにはいられません。
【10月2日の花】
フウセントウワタ
花言葉: たくさんの夢
