ずいぶん久しぶりの更新です。
転職・引越しで未だに落ち着きません。
引越しでのトラブルが多数あり、未だに毎週末はトラブル対応に時間が取られています。
前厄である私。
本当に色んな事が起こり過ぎてお腹いっぱいです。
というのも、ついに私の身体にまで影響が出てきたから。
そんなの関係ないとか気にするなと言われますが、やはりこじつけちゃう。
ここからが本題。
10月末に受けた健康診断の結果が先日届きました。マンモグラフィーの検査など記事に書いてます。
で、突然ですが。
もし、自分がガンかもしれないと言われたらどうしますか。
私はこれまで想像したことがなかった。
自分は大丈夫だろうって。
でも、これって決して他人事じゃないんです。
今ひしひしと思ってる。
なぜかというと…
子宮頚がん検診で、要精密検査になったから。
紹介状付き。初めてのことで驚いた。
いや、だからってガンなわけじゃないやん!
って思いますよね。
でも、検査結果をネットで調べてみると中々のレベル。
中度異形成(HSIL)
要は。ガンの手前の手前らしい。
調べると色んな情報が出て不安になった。
だって、予想外の展開だったしね。
検査方法なんか見ると余計に怖くて。
なんとも言い表せない感情。
つい悪い方向に考えてしまう。
子供産めないのかなとかね。
精密検査は、コルポスコピーといって、拡大鏡を挿入して見たり、場合によっては組織診をする。
初めて聞いた名前だし、具体的にどんな感じなのか全くわならなかった。
実はこの、子宮頚がんって年齢とともに緩やかになる人もいるし、逆に初期段階で一度検査に引っかかってしまっても、自然によくなる場合もあるそう。
子宮頚がん検診では、エコーや触診、細胞取って検査する方法があって。
今回は、ブラシのようなやつで細胞を取られた検査で引っかかってしまった。
その時も、中々な痛さで出血もしました。
で、先週の金曜にコルポスコピーとやらをやってきました。
詳しくはまた書きます。
が、、、
とにかく痛い。気絶しそうでした。
未だ血が止まらないし、若干痛い。
検査結果は約二週間後。
こんな記事書くのは、悩みましたが知ってほしいことだったので書いてます。
知人曰く、私が話すとなぜか面白いらしく爆笑されますw
でも、女性なら決して他人事ではないと思いますよ。明日は我が身。そう思って読んでほしい。
続きはまた書きます。
追伸。
まだガンではないです。
結果はわかりませんが、悪いことばっかり考えても仕方ないし、今は待ちます。