こんにちは、Marilynです![]()
中学1年生で「医学部に行きたい」という気持ちが、少しずつ本気になっていった娘。
とはいえ、中学生の娘の毎日は、
医学部受験一色!
……なんてことは全くありませんでした(笑)
娘は小中高一貫の学校に通っていました。
早慶など有名私大への推薦もあり、周りも「できれば名前のある大学へ」という雰囲気の女子校
国公立や医学部を目指すお子さんはほんの少数でした。
娘は学校では上位ではありましたが、
「学校で上位でも、医学部を目指す子たちの中に入ったらどうなんだろう?」
と、ずっと不安でした。
本人はバスケ。母は医学部(笑)
そんな親の心配をよそに、娘の中学生活の中心はバスケ部🏀
書道もピアノも楽しく続けていました。
医学部はまだ「受験」というより、
いつか叶えたい夢
だったのだと思います。
ところが私は、娘が「医学部に行きたい」と言った頃から、少し先走っていたのかもしれません。
学校の小テストで、ちょっとしたミスをする。
すると、
「なんでこんなところ間違えるの?」
一度言えばいいのに、後からまた言う。
そしてまた言う(笑)
今思えば、完全にグチグチママでした。
部活や勉強の合間に、娘がテレビを見ていると、
「そんなにのんびりしてて大丈夫?」
時には、
「サボってないで勉強したら?」
なんて言ってしまったこともあります。
でも今なら分かります。
あれは娘にとって、必要な気分転換だったんですよね。
医学部に行きたいと言ったからといって、四六時中勉強できるわけじゃない。
大人だって、ずっと頑張り続けるなんて無理なのに。
でも当時の私は、
「医学部に行きたいなら、もっとやらなきゃ」
という気持ちが強かった。
娘が焦っていないと、なぜか私が焦る。
そして、その焦りを娘にぶつけてしまう。
これは今でも反省しています。
コロナ禍で、さらに不安に
そして中学時代にやってきたコロナ禍。
学校では上位でも、全国ではどのくらいなのか。
医学部を目指す子たちと比べたら?
娘の本当の実力がますます分からず、不安になりました。
その不安もあって、余計に娘の勉強が気になっていたのかもしれません。
今だから、
「娘は医学部に進学しました」
と書けます。
でも、そこまでの子育てや受験のサポートが全部うまくいったわけではありません。
むしろ、
「あの言い方はしなくてよかったな」
「もう少し娘を信じればよかったな」
と思うこともたくさんあります。
このブログでは、やって良かったことだけじゃなく、
ママとして失敗したことも、正直に書いていこうと思います。
今、受験生のお子さんに、
「勉強しなさい」
「大丈夫なの?」
と言ったあとで、
「また言っちゃった……」
と思っているママがいたら。
私も、何度もありました。
医学部受験は長いです。
娘だけではなく、私も失敗しながら少しずつ「受験生のママ」になっていったのだと思います。
次回は高校生になり、医学部が「夢」から少しずつ「現実」になっていった頃のお話を![]()
Marilyn