聞いたことのない名前と思うのですがウーバとヌワラエリヤとの間の高知の紅茶です、ボディーの聞いた少し渋みのある紅茶ですそのまま飲むとではなくミルクティーにしたりポイントにしっかりブレンドするときに混ぜると美味しくできます少し好き嫌いがあるかもしれません生徒様の中には好き嫌いが分かれてしまいますが古典的な紅茶らしい味と言えば紅茶の味です
でも今日のティーフーズはタルティーヌフランス語です、簡単なオープンサンド紅茶に合わせてみました。
キャベツのスープです。
トマトとアンチョビ、豚肉とマンゴとクレソン、キャロット、チーズとボロネーズ、カフとりんご、お野菜やお肉いろいろ載せてみましたハーブで飾り今日もセレクティーが進みました、今日のサバラガムアのパンチの効いた紅茶にはとても会いました紅茶とケーキと思ってる人も多いのですかいやいやこのようにフーズに合わせてもらうととてもさっぱりといただけました。
サロンを開講されている人たちも^ - ^お菓子だけではなしにフーズに合わせるレッスンも大切ですよね、身をもって体験する、お茶の際紅茶も緑茶も中国茶も全て女時期ですから実はなんでもフーズはあるのですただお茶の性質も合わせる大切なことですね。
でしょうかちょっとしたミニパーティー生徒様の中にはワインにも合うわとおっしゃっていましたがそうですね、今日は紅茶のレッスンなので紅茶ですがワインにも合うかもしれませんねワインなら白ワインの方が合うかもしれませんスパークリングワインもおいしいかな❓
次回のレッスンは6月9日木のレッスンですカリキュラムは水出しミルクティー&アイスティーのあれこれです。