9月も、あっという間に後半に入って、東京は昨日あたりから涼しさを感じるようになって来たのですが。 今日は、9月後半の気になるNEWSを書き込みました・・・

 

9月も、あっという間に後半になって、東京は昨日あたりから涼しさを感じるようになって来たのですが。

今日は、9月後半の気になるNEWSを書き込みました・・・

 

能登半島が今度は豪雨

今年の元旦に大地震のあった能登半島。

数日前に復興途中の能登半島を、今度は豪雨が襲った。

石川県・輪島市などでは、23もの河川が相次いで氾濫したという。

 

なぜ、23もの河川が相次いで氾濫してしまったのか? 

まずは、河川の状況をまとめると。

氾濫した河川は珠洲市で7 、輪島市で6 、能登町で3 、七尾市で5 、志賀町で2の合わせて23河川です。

 

なぜ、ここまで被害が拡大したのでしょうか。

専門の教授によりますと、「3つの要因」が重なったと指摘しています。  

1つ目は「地形」です。

能登半島の河川は「長さが短いこと」が挙げられます。それに加え、山があり、急勾配であるため、上流で降った雨が一気に下流に流れて水位が上昇しやすいということです。  

2つ目は「想定外の雨」です。護岸設計の際には、“計画雨量”を用います。この“計画雨量”は「多くてこれくらい降るのではないか」というものです。

今回は、その雨量の2倍以上の雨が降った場所もあったようです。  

そして3つ目が「地震の影響」です。元日の能登地震によって壊れた護岸が、仮復旧のままの状態でした。

 

これらの「地形」「想定外の雨」「地震の影響」という「3つの要因」が重なり、被害が拡大したのではないかということでした。

NEWSを見ていると何しろかわいそう。徹底的に、国からのフォローをしてもらいたいと思います。

 

大谷翔平のドジャースの優勝?

大谷翔平の課題となっていた本塁打と盗塁のの話題がこの意ヶ月話題になっている。

8月24日レイズ戦でメジャー史上6人目の「40-40」に史上最速で到達。

そして、9月20日の敵地マーリンズ戦では前人未到の「50-50」の領域に足を踏み入れました。

現状は、「53-55」まで伸ばしている。

この歴史上の記録は、MVPの可能性も高いことだと思われますが。

 

大谷のチームのドジャースは残り6試合で、2位パドレスとは3ゲーム差。

今日から本拠地で3連戦が組まれており、運命を分ける直接対決となっている。

 

今日のゲームは9回表が終わって、パドレスが4:1でリードしていたのですが。

ドジャースは9回の裏、頑張ったのです。

6番のスミスがヒット。7番のエドマンも連続ヒットで、1-3塁。

8番のキケヘルが3連続ヒットを打った!4:2で、あと2点差。

ノーアウトで、1-2塁。9番のロハスがバッターボックスに入った。

次は1番バッターの大谷翔平。球場は大盛り上がりで、大谷の映像がインサートされている。

 

いよいよ大谷のショータイムだと誰もが思っていたところ。

9番バッターのロハスは3塁ゴロ。

何とトリプルプレイで、一気にノーアウトから3アウトになってしまったのです。

誰もがこんなことあるのと想像しないで、ゲームは終了してしまったのです。

 

パドレスは、これで西地区首位のドジャースに2ゲーム差と詰めた。

25、26日に連勝すると、同率に並ぶ。

 

今日の大谷翔平は、1番指名打者で出場し、一回に右翼へのエンタイトル二塁打(写真)を放って3打数1安打だった。

全4打席で、結果は右翼二塁打、四球、左飛、空振り三振だった。

明日も気になる対戦だ。

 

自民党の総裁選が間近

任期満了に伴う自民党総裁選が9月12日告示―27日投開票の日程で実施されます。

政治資金問題を受けた派閥の解散後初めての総裁選で、現職の岸田文雄首相は立候補せず退きます。最新ニュースや解説をまとめると。

1回目の投票では9人の候補者いずれも過半数を獲得できず決選投票にもつれ込むことが確実な情勢で、陣営間の駆け引きが今後さらに活発になる見通しです。

自民党総裁選挙は投開票日を27日に控え、9人の候補者による選挙戦が終盤にさしかかっています。

 

今回の総裁選挙は国会議員1人1票の「国会議員票」368票。

全国の党員・党友による投票で配分が決まる「党員票」368票。あわせて736票で争われます。

 

これまでのところ国会議員票368票のうち、小泉進次郎氏がおよそ50人以上を固めているそうです。
続いて小林鷹之氏と林官房長官がおよそ40人、高市経済安全保障担当大臣と茂木幹事長、石破元幹事長が30人以上を固めているようです。
また上川外務大臣と河野デジタル大臣、加藤元官房長官がおよそ20人を固めています。
ただ、およそ70人の議員はまだ決めていないようです。


現状の予想として、国会議員票と党員票をあわせると小泉氏、石破氏、高市氏の3人が激しく争う混戦となっています。

1回目の投票では9人の候補者いずれも過半数を獲得できず決選投票にもつれ込むことが確実な情勢です。

各陣営ではまだ態度を決めていない国会議員などに働きかけを続けるなどギリギリまで支持拡大を図る方針で、決選投票を見据えた駆け引きも数日さらに活発になる見通しです。

 

プライベートのNEWSは

後輩が数日前に、「日曜日にプロポーズしたんです。」と伝えられました。

超美人のラトビア生まれの女性がお相手なのです。

一年半位前、私も同じプロジェクトに参加した時にご一緒した彼女。

彼女は、自国と日本を往復していて仕事をしているようです。

 

その後、後輩と彼女は仲良しになったことを聞き、半年後にはステップアップして” 付き合っている” 関係になったようだ。

そして、この前の日曜日に指輪を持ってプロポーズして、承諾されたそうです。

 

まだ、結婚式には多少時間がかかるのでしょうが。

私に、報告がありました。

「結婚式に参加してくださいね。」

「まさか、ラトビアで結婚式をするするのでは?」

「まだ決まっていないのですが?」

 

私自体のNEWSを探したのですが、見つかりません。

後輩のおめでたいNEWSをご披露しました。