耳鼻科での、薬の処方がなくなって。
最近始めた薬に代わる治療物が、亜鉛サプリと、この黒豆煮汁。
この ”黒豆煮汁” の情報を見つけて、私も ”ワーんと響く耳鳴り” なので興味を持って始めました。
まず、1ヶ月続けてみようと思います。
黒豆煮汁で、ワーんと響く耳鳴りが1ケ月で解消

大豆にも幾つが種類があるが、中でも“黒豆”が最も薬効が高いといわれている。
兵庫県から依頼を受け、1990年代から黒豆の薬効を研究のため治療に活用。
黒豆が多くの病気に効果を発揮することがわかってきた。
具体的には、患者さんに成分を効率的に摂取できる「黒豆の煮汁」を勧めている。
黒豆の煮汁の効果は多彩だが、なかでも“耳鳴りへ”の効果は目をみはるものがある。
[ 事例 ]
① 65歳女性Mさん:夜も眠れない耳鳴りが、黒豆の煮汁を飲み始め、1ヶ月ほどで耳鳴りがすっかり解消した。
② 62歳男性Kさん:黒豆の煮汁を飲み続け、約3ヶ月後に耳鳴りが大幅に軽減した。
③ 64歳女性 I さん:就寝前のシーンシーンとい耳鳴りが、黒豆の煮汁を飲み続け、薬3週間後には耳鳴りが消えた。
兵庫県の病院の院長が書いた上記のネット情報を見つけました。
こんなに、効くのだったらやってみようと思い、10日前から始めています。
作り方が、ちょっと面倒でサボっていた日もあったのですが、「もしかしたらいいかな?」という現状の気持ち。
情報の ”事例” 程でなくっても、明らかに良化の傾向があるのなら継続するつもりです。

黒豆には、ソーヤサポニン、リノール酸、レシチンが多量に含まれます。さらにガラクトオリゴ糖、水溶性植物繊維やマグネシュウム、ナイアシンというビタミン類がふくまれています。
その薬用効果として、高血圧・貧血・白髪・抜け毛・便秘症などに効果がある注目食品です。そして、耳鳴りにも強力な効果があるということです。
黒豆煮汁が黒豆本体より効果が高いのは、液体なのですばやく血液に入り成分吸収率が良いからだそうです。
[ 黒豆の煮汁の作り方 ]

煮汁の作り方は簡単。でも時間がかかりますが。
● 黒豆50g(1日分)をさっと洗い、水1ℓに5~6時間漬けておく。
● そのまま鍋を火にかけ、沸騰したら弱火にし、水が半分になったら出来上がり。アクは取らないで良い。
● これを2~3回に分けて飲む、ハチミツを少量加えてもよい。
現在私は、薬の処方がなくなって不安な状態で.......
さしあたって、亜鉛サプリと黒豆煮汁の治療を始めていますが。
まだ、自分でこれがいいと言う ”薬の代行物” が見つかっていない状態です。
スマホによって画像がズレてごめんなさい
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