これもわたし | ビー玉に映し出された世界

ビー玉に映し出された世界

見え方は人それぞれ




形から入るのではなく、

中身が先にいってる。





現場が先に動いていって

その後を追うように制度や政策ができる感じ


歴史上で何かが起こって

後でその何かに名前をつける感じ












きっと、何かをすると

後から付いてくるものなんだと思う




このブログを書くことで

私は自分の株を下げてるなと思う

書かない方が好かれそうだもん。笑




いいなって思えば思うほど
自分を出すのが苦しかったりする。

知ってほしい、分かってほしいって
本当は思っているのに、
分かってもらえなかったらどうしよ
合わせてる方が平和でいられるよね
そう思ってなかなか自分が出せない






でも、この記事を読んで

嫌わないでね。なんていえるほど

引き止められる自信はないから

別にそんなに自分を守らなくてもいいかな


伝えていない分、自由気ままに書いて

これもわたしです。ってことにしよう



そんなことを

言いたくなるような人はきっと

嫌わずに見ていてくれてると信じたい