つい先ほどの出来事。
ワンツーから戻ったインディーを次女ネコJuneはいつもの通りお出迎え。
玄関では、顔の高さが合うからか、顔やら身体やらにまとわりつく。
『あらあら、なかよしね~』と思いきや
『キャン!』
いや、キャンだか、ワンだか、ちょうど中間の声。
インディーが左耳をカプっとされていた。
すぐにお耳を確認するが、なんともない。傷すら見えない。
次女ネコJuneは、基本、爪を出さずにインディーにちょっかい出しているので心配していなかったけれど、さすがに、急所である耳を噛まれたインディーはちょっとビックリしたようだった。
よく、『盲導犬って吠えないんでしょ?』と尋ねられる事が多い。
まぁ、余計な時には吠えませんが、インディーが必要と思った時にはしっかり吠えます。
お散歩の途中、特に、柴犬に向かっては、まだ遠くを横切っているにも関わらず
『ウワン!ウワンウワンウワン!!!!!』と激しく後ろ脚だけで立ち上がり吠えまくる。
そんな時もあれば、仲良しこよし出来る事も増えてきた。
ラブラドールと柴犬って相性が悪いと思うのでなるべく避けて、平気そうな柴犬の場合は仲良し出来るんですけどね。
でもでも、インディーのスイッチは、どこで入るのか・・・・?
インディーが吠える=理由がある・・・・・
家族となってまだ半年の飼い主には計り知れない部分がまだまだあります。トホホ。
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