この夏 母が亡くなった。
96歳、老衰だった。
昨年末から3回救急車で同じ病院に運ばれた。
以前から救急車を呼んでは治療拒否してきたため
最後に乗った救急車では病院から拒否され
救急車の中で待機になったほど、
そのうち二回は左あばら(同じ場所)の激痛 ctを撮るもなにも映らず。
三回目は介護ベッドから転げおち頭を打ったと訴え救急車を呼んだ。
病院につくと「薬を出してくれればいいんだ、検査も入院もいらない」と。
そうこうしている間にだんだんと機関銃のようなおしゃべりが減り
昼食をしている最中に「寝てもいいか」ときくようになった。
これが4月の終わりごろだった。
まだ睡眠時間が少し増えた程度で食事量もかわらず、トイレも自分で行けていた。
まさかここから3か月もたたない間に老衰判定で逝ってしまうとは思わなかった。

