こどもの頃からドラえもんの押し入れのような空間が大好きだった。
閉塞感のある狭い空間。
秘密基地のようなワクワク感もあり、
それでいてとても落ち着くのである。
今もそんな空間は大好きで、
youtubeで狭い秘密基地やカプセルホテルなどの動画を観ると
妙にワクワクしてしまう。
子どもの頃、家族で旅行した旅館の窓際スぺース(広縁というらしい)
にときめいて、夜は障子を締め切り、椅子は向かい合わせにくっつけて、
その上にざぶとんや枕を置き、そこで一人眠った。
旅館の客室によくあるスペース
その空間での一人の時間がとても楽しかったのを覚えている。
大人になってからも、その空間を求め、
出かけたりする。
一番興奮したのは寝台列車サンライズ号のシングル個室だ。
本当に寝るスペースのみで、すぐ横にあるのは大きめな車窓。
ちゃんとカギをかけれる完全な個室で、
他人を気にすることなく、くつろげる。
大阪~東京間 7時間足らずの乗車だったが、
始終ワクワクしぱなっしで、眠る時間が惜しかった。
ベットに寝ころびながら景色が流れる車窓(真夜中なのでほとんど何も見えないが)
をぼーっとただ眺める至福。
本当に幸せな時間だった。
youtubeにサンライズ号の乗車動画がたくさん上がっているので、
よく視聴して癒されている。
そして、最近はハマり中のサウナ施設にカプセルホテルが併設のところが
あるので、よく利用している。
ドラえもんの押し入れスペースかの如くの寝床に
好物のサウナと水風呂がセットになっているので、
私にとってはパラダイスでしかない。
女性専用の施設は男性用に比べ少ないのだが、
いくつか訪問したので、
また宿泊レビューなんかも書いてみたいと思う。
狭小フェチシリーズいいかも。


