〜天磐座大神宮と大山〜
皆さまこんにちは。
新緑の季節になって参りました。
ご体調いかがですか？
ブログにご訪問頂きありがとうございます
間もなくゴールデンウィークですね
庭を見ると、、緑がとても綺麗なのですが、、言い方変えると、、草ボウボウ😭💦💦、、何とかしなくちゃあと少し取ったのですが、、、もう身体中のエネルギーがぐるぐる廻って、、、地球の波動がますます上がってるのを感じた草取りでした✨✨🍀
春分、秋分、夏至、冬至には、自宅でゆったり過ごすのが恒例で、、、今迄は神社に行くこともなかったのですが、、珍しく今年の春分(3/21日)に、岡山の蒜山にある天磐座大神宮(茅部神社)にライトワークに出かけたくなり、、、行って参りました。
今回はかなりマニアックかな、、。
読んで頂ける方はいらっしゃるかな？？と思いつつ書いています。
昨年、蒜山を車で通った時、天の岩戸の標識が眼に入り、、蒜山に天の岩戸？なになに？？、、、2回目に通った時も眼に入ってしまった
、、。
、、。今年に入り、保江邦夫さんのYouTubeで、、蒜山に日本の神々が、、日本一の大鳥居と大神宮になったお話をされていたの見つけ、、俄然その気になってしまいました、、、
＊保江さんのご紹介はHPの前をご参照下さいませ。
お話はこうです、、。
蒜山茅部の村長(むらおさ)に、幕末、「夢のお告げ」があり、、「薩長連合が勝てばイギリスの植民地に、幕府が勝てばオランダ、アメリカの植民地になってしまう、、。
日本の神々は蒜山高原の地下におわす。
日本の危機に神々が、地上に出て日本を守る時。
それには、神々が地上に出る出口が必要。
日本一の大鳥居を建てよ。
さすれば、日本の神々が日本全国に出て守ることが出来る。」
ということで、、
花崗岩の日本一の大鳥居が3年かけ1863年に出来、
日本の神々が大鳥居から出られて、日本を守り、植民地にならず、独立を保てたとの事。
そして、、
大神宮の名称を貰って来るようにという事で、、
村の若者に京都の吉田神社⛩に行かせたのですが、
5日間門前払いで、もう一日行ってダメだったら諦めて帰ろうと、6日目に行った時、、
宮司さんが出て来られ、、
「神さまごとは、人間では解らぬ。」と言われ、巫女さまに審神を行って頂いたところ、、、
「天之御中主神さまがそれを求めている。直ちにやりなさい。」という事で、「天磐座大神宮」と称されたそうです、、。
蒜山高原こそ真の高天原であると言う「高天原」伝説もあり、岩倉山の山中にある巨石が「天の岩戸」と呼ばれ、伊弉諾命が天降られた地「那岐山」や因幡街道、古代に因んだ地名「豊栄、祝詞、神集、神代、大蛇など」も近くにあるとか、、。
今回のライトワークは、師匠に調整して頂いてから行った方が良いように感じ、、ライトワークサポートを受けました
開口一番、、「行かないと分からないように隠されてますね。」から始まりました、、。
富士山に私の分身がいるのですが、、
富士山の分身たちが集めた今回のライトワークに関係する情報量が多いので、、、高次元にあるMY叡智の図書館を経由して、肉体に降りてくるよう調整して頂いたのですが、、、
「茅部神社の北に大山(伯耆富士)があり、大山にも私の分身たちがいて、もともと多次元の私が創っているものを大山に置いて来るなどのライトワークにもなっている。」との事😵😵、、。
顕在意識では、何が何だか解らないのですが、、🤣💦
準備を整えて頂き、前もって分身たちを蒜山に送り、、、いざ、、大神宮へと。、。
朝は小雨が降っていましたが、迷わず茅部神社に着いた時、止みました
龍が集まると大雨になるので💦💦
ほっとー✨✨😌
古い普通の鳥居があれど、、日本一の大鳥居は？？
茅部神社はあるけれど、、、大神宮はどこ？？
茅部神社の正面扉は閉まっていて、格子のガラス越しに中を覗きこむと、、、ありました、ありました 「天磐座大神宮」が
「天磐座大神宮」が覗き込むまでは、天の岩戸大神宮とばかり🤣💦💦
行った人でないと分からない、、、ほんとにほんとに隠されてましたー🤣、、。
参拝させて頂けるよう右側の扉が開いていましたので、、中に入ると、、もうもう、、何とも厳かですっきり清々しい素敵なエネルギーを感じる天磐座大神宮でした✨✨✨✨‼️
神さまにご挨拶をして、本殿に上がらせて頂き、舞わせて頂きました。
「神人融合、、ならす、、ご神徳を日本に世界に広げる、、などの、、」メッセージが降りて来ましたので、、そのような舞い、ライトワークになったのではないかと、、。
大神宮から少し雪を踏みながら、水音も爽やかな右手の道を上がると、天の岩戸の標識があり、20分程で辿りつけると書いてありました。
足元には雪❄️💦💦、、、
行きたいけれど革靴では無理そうだし😰、、、と
思案しかけた時、、、
左手山側からコロコロと小さな雪の塊が落ちて来たので、、、
「神さまが、ここまでで良いよとお知らせくださったのね。」と、、、天の岩戸は次回にする事にして、踵を返し、、、
行きたかった素戔嗚命さまのお社を探すべく大神宮まで戻ると、、
境内右手奥に見つかりましたーー
「荒御魂神社」ご祭神: 素戔嗚尊
素戔嗚尊さまlove
なのですー。
なのですー。もうもう気分はルンルン
お社の前に立つと、、、古事記に書かれている素戔嗚尊さまとは想像出来ないエネルギーにびっくり😱😱✨✨✨‼️
長くなりましたので、続きは次回にね！！
アセンションを選択されている方々は、手放したいものが浮上して、イライラされたり、落ち込んだりと、感情のアップダウンも大きくなられてる方も多いのではないでしょうか？
ご自身のお身体をいたわり、ゆったりと深い呼吸を心がけ、自然に触れたりと、地球からの癒しやエネルギーを受け取り、リラックスして楽しくお過ごし下さいませ✨✨✨🍀
＊ <保江邦夫さん>
物理学者。
「封じられた日本史」「秘密結社ヤタガラスの復活」「夢中人な教え」等の多数の本の著者。
伯家神道(天皇家における祭祀や特殊司る神祇官白川家だけに世襲で伝わる特別な神道)の祝之神事を継承され、東京に北斗七星や鳳凰の結界等も張られている。
まだ読んでいないのですが、「夢中人の教え」に蒜山の神々さまの事が書かれているようです。
最後までお読み頂きありがとうございます
HPはこちらから
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隠されているのに、、どうかな？、、、と思い
神さまにお尋ねすると、、ブログへはご許可頂きましたので、アップさせて頂きました。
天磐座大神宮の右側面。茅部神社全面とは赴きが違いました。とても素敵です。