我が家の長女は、小学校高学年になってから、学校へ行きたくないと言い出し、ちょちょこ休むようになっていました。

実は私もそういうところがあって、病気じゃなくても学校を休む事はたびたびありました。
私の親も、休めば〜って感じだったから楽だった。
ちゃんと休んじゃいけない日とかは、計算にいれてました(^◇^;)

そんな娘が、昨年、中一のころに色々あったらしく、
「学校へ行きたくない」
と大泣きし、行かない宣言をして休みました。
それから不登校となり、学校は完全に休み。

学校の先生にも話をして、娘が学校へ行くというまで休むと言いました。

娘は成績も良くて、勉強についていけないわけでもなく(正直、長男の方が不登校になると思ってた😅)
はっきりとした理由は未だにわかりません。

さて、学校を休むとなったら、「休んでだらだらしたらいかんよ」 と話てあったので、フリースクールへ行ってもらうべく、フリースクール探しが始まりました。

名古屋市がやっている無料のフリースクールは空きがなく、3ヶ月待ち💦💦 
見学には行ったけど、すごかった。私もこんなのあったら、通いたかったわー!

有料のフリースクールならばいつからでも入学できるので、4件ほど見学に行きました。

で、そこで思ったこと。

「うちの娘は違うわ」👈

何が違うかと言うと、面接の時の様子。
先生たちは、まるで腫れ物に触るかのように、娘に話、気をものすごす遣っているのが丸分かり。
そして、いつから休んでますか?と聞かれて、
「先週です」
と言うと、私の動きの速さにびっくりされる始末😅

たぶん、フリースクールは、不登校に悩んで悩んで、出口が見ない辛い毎日の中で、ようやく一歩を踏み出すために行くところなんだと思う。

学校休む! フリースクール行こう
なんて単純な話ではない。
と思った。

娘は結局、2ヶ月くらい学校を休み、その間は、私の会社に連れてきて、勉強させたり、仕事について来させました。(私が自営業なのでできる事です)

学校では教えてもらえない、登記簿謄本の取り方とか、印鑑証明書、納税証明書の取り方を教えたりして、一緒に過ごせて楽しかったわ〜😆

だって、こんな時間はなかなかない。
ちなみに、娘が不登校になって、私が思った事は

「あー、これでまた一つ、不登校児の親という貴重な経験ができる」

でした😁 
全く心配しなかった😚😚😚
不登校だからって、死ぬわけじゃないし、休んだからってそれで人生終わるわけでもない。
フリースクールも見学したけど、なかなか良かったですわ。

そして、休んで2ヶ月たち、娘がだんだん家の中でだらけるようになってきて。
これではいかんな と思うようになった。
フリースクールも、決めてに欠けると言うか、たくさんありすぎて悩んでました。

「フリースクール見学して思ったけど、あんたはやっぱり違うと思ったよ。
今までみたいに、休みながらでも学校へ行けるなら、その方が良いと思う。先生にもちゃんと話をするし、
辛かったら早退してもいいし、毎日送り迎えしてもいいから、行ったら。家で、何もせずだらだらしてたらダメ」

と。娘もそこで考えたらしく、

「来週から学校へ行く」

と言いました😉
二ヶ月休んで気が済んだのかも〜。
あと、ダラダラしてる事に、私がガツンと言ったのもある💢
ちょうどウクライナ侵攻が始まった頃で、戦火の中、学校へも行けず逃げ回ってる子供たちがいるのに、お前は何やってるんじゃ!!!
と怒った😅
めったに怒らない母なので、効いたらしい。

3学期の修了式ギリギリのところで、授業もあんまりない時期に行くと言うなんて、さすが長女、計算してる😅

この頃、ちょうどコロナもあって、休んでる子がチラホラいたし、長期で休むことも珍しくなかったです。
欠席理由も、聞いてはいけないと学校側がみんなに言ってるので、すんなり学校に戻ることができました。

二年生になった今も、時々学校休むけど、担任の先生にも事情を説明してあるので、欠席連絡もスムーズです。

ちなみに、娘みたいに、学校行きたくないけど行っている子を隠れ不登校と言うそうです。

私の娘は復学したけれど、こういうケースは少ないでしょう。
親子で悩んでる方たち、たくさんいると思います。
長い人生からしたら、わずか数年。それもまた貴重な経験です。
学校へいかない、今しかできないことを、親子でたくさん経験してください。

私のブログが、何かのヒントになれば嬉しいです。