今回マタイバで、
シュノーケリングを初体験しました！
超楽しかった！！😆
魚たちを眺めているだけの行為が
あんなにも気持ちいいなんて
想像してなかったです。
世界が広がった感いっぱいだよ。
比較的浅いところで、日が当たるとこは
風に揺られた波の模様が、水中に映るのも見えて
これがまたなんともいえないリラックス感を
与えてくれるんだよね・・・・
相方からは、ずっと勧められていたのですが
私、視力が究極に悪く、ハードコンタクトレンズと
もう30年以上の付き合いです。
それで、水中メガネっていうの？ゴーグル？が
「万が一」水の中でズレたりして
コンタクトが外れたら・・・😱😱
と考えただけで恐ろしくってなかなか踏み出せませんでした。
それともう一つ。
口呼吸の仕方がイマイチわからない。
子供の時は夏休みになると、友達やいとこと
毎日のように近所の公共プールに泳ぎに行ってた。
飛び込んだり、水中で体を回転させたり全然問題なし。
むしろそれが楽しかったのに
オトナになったら、顔を水につけるのさえも怖くて
結果、顔はあげて泳ぐ平泳ぎのみとなってしまってました。
だけど、今回は
今までやらなかったことに挑戦したい、って
思いが湧いて、それがシュノーケリングになりました。
口呼吸は、普段は鼻が詰まった時くらいしか付き合いがないし、
表情筋を学んだ時も鼻呼吸の大切さを教えてもらったので
あまり意識していませんでした。
でも水中で呼吸するにはスノーケルを使って
口からやるのみ。
なので最初はまず「意識的に」口での呼吸のリズムを取りました。
それでだんだん慣れてきたら徐々に顔を水中につけて
ついに開始。
1日目はコワゴワ始めましたが、２日目と３日目は
呼吸法も覚えて、水中に顔を埋めてる時間も増えました。
口呼吸って結構乾燥するんだよね。
水の中に顔を埋めているのにあの乾燥感は
ちょっと変な感じだったな・・・
シュノーケリングやダイビングでは
口呼吸が必須ですが、地上にいるときは
断然鼻呼吸をオススメします。
なぜかというと
口呼吸は鼻呼吸以上にウィルスの侵入が多くなるの。
確かに口の方が面積大きいから納得ですよね。
特に感染が長引いているこの時世にはありがたい知識です。
表情筋といえば・・・
ポリネシア人は温和でいつも笑顔の人が多い。☺️
そんで、笑う時は大いに笑う。
例のタヒチアンファミリーの一人が
パリに行った時のことを話してくれました。
パリの空港に着いた時、「いつものように」
彼女は耳に花を一輪さして、すれ違う人に「笑顔」で
「ボンジュール♫」って言ったのに・・・
変な目で見られたらしい。
笑顔は、人と人を繋ぐ大切なツール。
いつも笑顔でいるから、
ポリネシアンはこんなにも温和なのかな〜とも思うよ。
楽しいことがあるから笑うんじゃなくて、
笑うから楽しいことがくる。
似てるようだけど、違いは大きい。
笑顔美人になるのはもちろん
顔痩せ効果もある
表情筋のセッションも行っていますので
気になったら
ぜひ下記LINEから連絡してね〜
最後まで読んでくださってありがとうございました。