みなさんこんにちは!
自分と向き合うことで
現実創造のカラクリがわかってきたYukiです。
私の実体験の話も織り交ぜながら、
現実創造についてブログに綴ります。
私のお気に入りNetflixのQueer Eye
この5人がなぁんと!
Japanに行っていたではありませんか!!!
その第一話のエピソード。
50代の女性のMake Over。
彼女は、大好きだったお姉さんが
病院でなくなったこともあり
残り少ない人生を持つ人が
有意義に過ごせるように、の一心で
自分のことは顧みずに人のお世話をしながら
生活していました。
そんな彼女を、5人が得意分野を存分に利用して
素敵な可愛らしい女性に変身させていきます。
確かMake Overが終わって、推薦者の友人と話していた時だと思う、彼女がこう言いました。
「ハグっていいね❤️❤️❤️🥰」
もうその言葉に超うなずいた私。
私もハグ大好き!😆
コロナで友人とも家族とも相方とも会えない今。
ハグが恋しいです。
(あとフランス式のBisous–挨拶時に頰にチュってするやつ~)
ハグってさ、日本の(アジアか?)文化じゃないじゃない?
前にオランダ人の友人に聞かれました。
「日本に帰国した時、ママとハグしてるの?」
っと。
日本人、ましてや母親の年代はハグなんてしないよ。第一文化じゃないし、って返事したの。
それ聞かれたのは、父が亡くなって1年くらい経った時かな・・・・
そしたら
「(一時帰国したら)ママとハグしなよ」
ってポソって。
そう言われて数回のちの一時帰国で、
シンガポールに戻る前に母とハグをして戻ったの。
それ以来・・・・うちのお母さん
私がこっちに戻る前に
「ハグはせんでいいね???」(ハグしなくていいの?の意味)
って!!!
向こうから言いだしてきた。
そんな流れで・・・・一時帰国の際は
近所のおばちゃん、いとこ、
おじ&おば・・・
ハグできる人にはハグして、こっちに戻ってきています。😊😊
オランダ人の友人に話したら、とってもうれしそうでした。
(ドヤ顔で「そやろ?」みたいに言われた)
心理学に愛着理論というのがあります。Wikipediaによると
愛着理論(あいちゃくりろん、Attachment theory )は、心理学、進化学、生態学における概念であり、人と人との親密さを表現しようとする愛着行動についての理論である。子供は社会的、精神的発達を正常に行うために、少なくとも一人の養育者と親密な関係を維持しなければならず、それが無ければ、子供は社会的、心理学的な問題を抱えるようになる。
だって。
つまりそれ(愛着)がないと心の問題を抱えやすいってこと。
これは子供だけに限ったことではないと思う。
大人にだって充分当てはまる。
ハグって人の温かさを感じられる。🥰🥰🥰
当たり前にハグできてた時は
そんな風に感じたことも少なかったけどさ。
コロナ受難のこの期間はそれ痛感したよ・・・
肉体を持って生きている以上、いつかこの肉体から離れる時が来る。
つまりそれは時間に限りがあるってこと。
近い将来また自由に行き来ができるようになったら
自分の大好きな人には
態度と言葉で私の「ダイスキ」を表現していこう、って決めています。☺️
それが私自身の幸せ感に繋がるから・・・・
最後まで読んでくださってありがとうございました。