告知から1週間、MRI検査 | 乳がんサバイバーママ 男の子2人の育児

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小2と小4の男の子のママです。2019年に乳がんが発覚→標準治療をすべて終え再発予防中です。
サッカー大好きな息子たちのこと、治療のこと、仕事のことなど綴っています。

あの日から1週間。

え?まだ1週間?という感じです。に

あの日が遠く昔の感じがします。


ふと落ち込むこともあるけれど、普段通り仕事をしていると笑っていられます。

子供たちと一緒にいると笑顔になります。

ポンちゃんと話していると落ち着きます。

なんだ、元気じゃん!と思いながら過ごして

今日は午後からMRIの検査をしてきました。

14時予約で15分前には受付とのことだったので、早めに行きました。

先週受けたCTよりもさらに奥。

地下の奥にあるMRI。

まさに月9でやってるやつみたい!

月9、久しぶりにポンちゃんと見てて、乳がんとかリアルタイムすぎだわーとなってます。


先に3人ほど待っていて

順番に呼ばれてくもなかなか呼ばれず待ち続けて1時間ほど経った頃

後ろに座っていたご婦人が

あなた、予約何時?ずっと待ってるわよね。

と、声をかけてきました。

14時なんですがなかなか呼ばれなくて……

というと

私はおじいちゃんの付き添いなんだけど、おじいちゃんも14時予約でもう検査してるよ。早くよばれるといいわねー。

と。

そんな話をしてたら、おじいちゃん戻ってきて

待たされるよなー。俺は何度もMRI受けてるがいつも待つぞ。

と。

私は初めてなんです

と言うと、

大丈夫だ!こんな検査なんてことない!すぐに終わるぞ!

と、力強いお言葉を頂き……

次は脳外で診察だー

と、去っていきました。

ご婦人も

待合室におひとりになっちゃうわね……早く帰れるといいわね。お大事に。

と、優しい言葉をいただきました。

ひとりになるのは平気だけど笑

こんなふうに声をかけてもらえて何だか気持ちが和らぎました。


そして、やっと呼ばれて検査着に着替え

造影剤入れるルートを取って

(ここで衝撃1。ルートの先に造影剤入った注射器付けて、自分で注射器持って検査台に上がったんです!こんなやり方!?と、笑えました。)

検査室へ。

小太りのおじさん技師がいて

前を開けてうつ伏せになって、この穴に胸を入れてください

と。

衝撃2

穴に乳を入れる!

なんとなく想像できますか?笑

その後軽く固定されて耳栓して、検査開始。

閉所恐怖症だから、本当にいやだと思ってたけど

うつ伏せだから、狭さを感じずできました!

途中呼吸の指定はあったし、不快な音もあったけど、最後の方はウトウトするくらい笑

30分ほどで検査が終わり、おじさん技師が起こしてくれました。

腕に針が刺さったままなので、おじさん技師が前を閉めてくれました(何も気にならなくなる不思議さ……)。

うつ伏せ大丈夫でしたか?

と聞かれたので、

むしろうつ伏せだったので、耐えれました。

と、答えると

うつ伏せは乳腺とるときだけだからね。応援しとるでがんばってね!

と、送り出してくれました。

病名わかりますもんね……。



嫌だ嫌だと思ってたMRI。

人の優しさに触れた日でした。


優しさと言えば

4月から一緒に働き出してあっという間に仲良しになり、友人で唯一私の病気を知っていて、心を支えてくれてるMさんがお守りをくれました。

病気治癒の念を込めた数珠玉ブレスレット。

もらってすぐにつけ始め、お風呂以外は身に付けてます。

Mさんの優しさに感謝。


周りの人に恵まれてるから、いつか恩返しできますように。

私も優しさをあげられる人になりますように。