それは、先週、11/22の夕方から始まったのです。
「あのー」
私「ん?はい?あ、Sちゃん」
S「明日なんですけど、空いてますか?」
私「明日?なんで、空いてます?」
S「お休みですけど、仕事します?」
私「休み?」
S「祝日ですよ」
私「、、、祝日?」
S「勤労感謝の日です」
私「本当だ。うん、休む(笑)空いてるよ」
S「免許取ったんで、明日、ドライブに付き合ってもらいたいんです」
私「うん、いいよ。ん?免許取ったんで?持ってなかったの?」
S「はい。やっと取りました!」
私「そうなんだ、おめでとう」
S「じゃ、明日、迎えに行きますね♪お疲れ様でーす」
私「はいはーい、お疲れ様ー」
そう言えば、うちに来る時も原付か自転車だったなぁ、、、
と、思った時、ゾクッとした。
悪寒に似た感覚。
直感は信じる様に(苦笑)
翌朝、Sちゃんが時間通りにやってきた。
あー、、、ハンドルにしがみついてる、、、
S「おはようございまーす\(^o^)/」
私「おはよう(元気良いなぁ)」
S「午後からは晴れるみたいなんで、良かったです!」
私「そうねー、じゃあ、行こうか」
S「はーい!」
行き先は秩父。
高速、町中、峠道とゆっくりでも、練習に良いと思う、とSちゃんは言う。
あ、あぁぁ
クルマってこんな動きしたっけ?
あ
あぁ
はぁはぁ、、、
あ、ん
あ
んん
はぁはぁ
ダメ
も、もう無理
あぁ、ダメー
あぁー
高速で花園に下り、140号で秩父に入る頃には、すでにグッタリしてました。
小学校以来のクルマ酔い。
Sちゃんの話に相槌を打つのが精一杯です。
変わらずハンドルにしがみついてるのに、お話は元気良いです(笑)
どうやら、お昼の予定のお店に着いたらしいのですが、動く気力はありません、、、
S「大丈夫ですか?」
私「、、、うん、寝不足が祟ったみたい(酔ったって言えない)」
S「お昼ご飯どうします?」
私「ごめん、食欲が無い。食べてきて良いよ」
S「なんか買ってきますか?」
私「うーん、、、ポカリみたいの、、、」
的な会話だったと思う。
ポカリを渡されたから(苦笑)
この情況、帰るまでかぁ、、、
途中、数ヶ所で止まっていたが、グラングランしてる記憶しかない。
うっすらと記憶が回復しているのは、芦ヶ久保から。
なんか、派手なバイクが見える気がする。
あー、「大濱會」って文字も見える気がする。
その派手なバイクの持ち主が、ちゃず太さんでした(笑)
ニアミスでしたね。
私は、助手席と一体化してましたが、、、
この時点では、まだまだ、ぼんやりしてましたが、なんとなく回復傾向に。
S「もう寒いのに、バイク居るんですねー」
私「そうねー」
S「あ、温かいお茶、買ってきましたよ」
私「ありがとう。ちょっとトイレ行ってくるね」
そこで、またニアミス。
あ!
もう、ネタか?ネタなのか?
とすら思うあの黒いバイク。
クルマ酔いして無ければ確かめられたのにね。
前を走るそれもまた黒いバイクと今日は一緒なんだろう。
走り去っていく姿だけを見送り、やっと目が覚める。
私「Sちゃん、帰りは私が運転して良い?」
S「はい!もう大丈夫なんですか?」
それとなく、ご教授しながら帰路に着く。
けれど、2つのニアミス。
なんか、悔しかった。
私「Sちゃん、帰りは気を付けてね」
S「はい!今日はありがとうございます。また、よろしくお願いします!」
私「今度、広い場所でクルクルしてみようか」
S「はい、お願いします!」
帰って眠りにつく時、
「良かった。無事に帰れた。また、明日から仕事できる(苦笑)」
勤労できることを感謝した日、でした(笑)
