2019年1月3日松の内
ベルとすもも一家、久々のお出掛け![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
行き先は静岡県伊豆市修善寺
東名高速鮎沢サービスエリアから雲に隠れチョッピリ残念な富士山🗻
サービスエリアの日陰は凍ってバキバキ、ヒヤーさぶいよ!
冷たさをもろともせず走るすももちゃん
やるね〜〜(写真撮れず)
修善寺は修善寺温泉♨️の事だと思っていましが、弘法大師ゆかりの修善寺というお寺がありました。
修善寺の温泉街、桂川の清流の中に湧き出る“独鈷の湯“があり観光客が足湯を楽しんでいました。
〔以下観光案内より転記)
大同2年(807年)に弘法大師がこの地を訪れたとき、桂川で病みつかれた父の体を洗う少年を見つけました。その孝心に心を打たれた弘法大師は「川の水では冷たかろう」と手にした独鈷杵(仏具)で川中の岩を打ち、そこから霊泉を湧出させたといいます。
そして、大師が父子に温泉療法を教えたところ不思議なことに、父の十数年の固疾はたちまち平癒、その後この地には温泉療法が広まったと伝えられています。
これが修善寺温泉発祥の元になった独鈷の湯で、この温泉は伊豆最古ともいわれています。
大同2年(807年)に弘法大師がこの地を訪れたとき、桂川で病みつかれた父の体を洗う少年を見つけました。その孝心に心を打たれた弘法大師は「川の水では冷たかろう」と手にした独鈷杵(仏具)で川中の岩を打ち、そこから霊泉を湧出させたといいます。
そして、大師が父子に温泉療法を教えたところ不思議なことに、父の十数年の固疾はたちまち平癒、その後この地には温泉療法が広まったと伝えられています。
これが修善寺温泉発祥の元になった独鈷の湯で、この温泉は伊豆最古ともいわれています。
なんだか効きそうな温泉だ♨️
大丈夫かなと心配しましたが、ベルは車で出掛けるのが大好きなので、とても嬉しそうに楽しんでいました![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
すももは長距離ドライブは得意ではないのですが、近頃は高速道路のサービスエリアや道の駅にドッグランが併設されている所が多く、助かりました![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png)
渋滞にはまるといけないので、ふたりのフード、それをふやかすお湯、おやつ、お散歩バッグと自分のカバン、ベルが歩けない時の為にエンちゃんカート、すごい大荷物だったけど楽しかった〜
ベルちゃんすももちゃん、また連れてってもらおうね![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
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