学校のお友達Rさんのルームメートの方にお食事をご馳走になったことがあり、何か恩返しせねば!っと思いながら、気づけば3月。。
学生だし、手作りの感謝の気持ちを込めた物を差し上げようと、
”アップルパイ”を作ることに。
先日アップルパイを予行練習として作ったのですが、その時はりんごが煮崩れてしまった![]()
まぁ、煮崩れたところは、それはそれでちょっとジャムっぽくて美味しいのですが、適度な食感を残したまま綺麗に煮る方法をご紹介。
ポイントは、”りんごを一度冷凍する”ってところです。
(同じ方法をご存知の方は、記事スルーしてくださいね)
実は数年前に父が「大量にりんごをもらったけど食べ切れなかったから、店の冷凍庫に入れちゃったんだけど、食べるか?」っと言われ、冷凍したリンゴをどうしたものかと思い、そのまま食べてもおいしくなかったから、”アップルパイ”を作ることにして、リンゴ煮を作りました。
そしたら、煮崩れすることなく、リンゴの食感もあるお菓子屋さんのような仕上がりになったので、それからリンゴを煮る時には、リンゴを冷凍させているんです。
【材料】
リンゴ・・・・・適量(今回は中3個)
砂糖・・・・・・リンゴ中3個に対して、1/2カップのグラニュー糖
レモン汁・・・上記リンゴに対して、大匙1~1.5
白ワイン・・・大匙2~3くらい
シナモン・・・適量
【作り方】
① 買ってきたリンゴをそのまま冷凍庫へ。
② ①が完全に凍ったら取り出し、皮は剥かずにヘタを取り除いて、
リンゴ1個を16等分に切る。
(冷凍されてても、そんなに硬くないので、切るの簡単です。
ただし、皮が滑りやすいので、気をつけて作業してください)
③ リンゴが解凍され始めると、身と皮の間に隙間が出来て、
手で簡単に皮がむけます。
(リンゴの種類によっては上手く手で向けないので、その際は
包丁で剥きますが、ちょっと刃を当てて動かすだけで、薄く皮
が剥けます)
④ ③のリンゴを鍋に入れ、砂糖、レモン汁、白ワインを入れて、
10~15分位置いておく。
⑤ ④の鍋を中火の火にかけながら煮る。
(水分は、解凍した際に出たリンゴからの水分+砂糖をかけた事による
浸透圧で出た水分で十分です)
⑥ 沸騰してきたら、灰汁が出るようでしたら除去しながら、水分がなくなる
まで煮ます。最後は焦げやすくなるので、定期的に木へら等を使って
なべ底から返すように混ぜます。
⑦ 水分がほとんど無くなったら火を止めて、シナモンパウダーをお好み
↑煮崩れせずに煮ることが出来ました。
木へらを使って混ぜる際に傷つけてしまったものは若干切れてしまう
ものもありますが、形も色もなかなかの出来です。
今回は、パイクラストを使って、リンゴ煮を包んでアップルパイにしました。
↑日本の冷凍パイシートと違って、若干タルト生地に近いので、割れてしまった。
見た目は若干残念ですが、まぁ手作り感が出ていてよい感じの仕上がりです。
このリンゴ煮ですが、パンケーキを焼くときに乗せたりしてもGOOD!
バニラアイスに乗せるのもGOOD!
リンゴって、たま~に見切り品コーナーとかにあるので、生で食べるのに抵抗あるときは、コレがお勧めです。
※海外のリンゴって日本と比べてあまり美味しくないときも多いので、そんなときにもお勧めですよ。
このリンゴ煮ですが、あまったら冷凍保存可能です。

