10月18日(火)
朝一で市内の病院へ。
何故か、ダンナも休みを取り着いて来た。
初診なのでかなり待たされた。
約2時間程待って、やっと私の名前が呼ばれた。
また前に行った病院の医師みたいな人だったらどうしよう・・・やだな・・・
心臓バクバクさせながら診察室に入ってみると、すご~く優しそうな
ナースと、すご~く優しそうなドクターが。
受付でどんな症状なのか事細かに記入していたので、少しドクターに
説明をし、内診する事になった。
内診中、ドクターは「ん?ん?」とちょっと不安になる様な事を言ってた。
カーテンの向こうから「子宮頸癌の検査もついでにしておくね」
なんて言われると、余計にドキドキしちゃうじゃんね。
内診が終わり、診察室でドクターの話を聞く。
どうやら筋腫が大きすぎて、エコーで全体像が見えないらしい。
「妊娠7ヶ月位のお腹の大きさですよ」と言われた。
どっひゃー
すご~く優しく「手術しよっか?」と言われました。
自分の中で、手術と言われたら手術するつもりでいたので了承しました。
このドクターなら安心して任せられると思ったからです。
するとドクターからショックな一言が・・・
「ここでは手術が出来ないので他の病院を紹介します」
え~~~~~?
この病院で手術できないのぉ~?
ドクターにやってもらえないのぉ~?
残念!
あと、血液検査をする事になり、採血をして帰る事になった。
癌検査の結果と、血液検査(貧血と腫瘍マーカー)の結果を1週間後に
聞きに来る様に言われ、増血剤を処方してもらい帰りました。