新書で読みやすいのに、すごく中身の濃い本です。

精神科医である著者が実際に治療にあたった子どもたちの診察記録。
まさに臨床の現場をわかりやすく綴った本です。”人と真剣にかかわり、癒す”ということの大切さ、重みを感じさせる本でした。カウンセラー志望のひと、必読です。

山中 康裕
少年期の心―精神療法を通してみた影
(画像がないけれど、中公新書です)