知り合いの方が紹介してくださった本です。統合失調症の人たちが一緒に暮らし、働く共同体『べてるの家』。ここでは人間の弱さを大切にし、仲間に支えられながら自分の思いを語る。そんな生き方をしている。競争社会の中で上へ上へと登っていくのではなく人間の持っている悩みや苦労をともに担っていく、そんな”降りていく生き方”をわたしもしたいと思う。

横川 和夫
降りていく生き方―「べてるの家」が歩む、もうひとつの道