続き~。

お雑煮食べて満足して向かったのは、萬翠荘。


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大正(?)に入ってから旧藩主家によって建てられた洋館です。

こういう晴天の中での姿も良いのですが、
前日に坂の上の雲ミュージアムのテラスから見た、雨に煙る萬翠荘もよかったです。
(雨が酷くてテラスに出られず、ガラス越しでは綺麗に撮れず・・・)

ここの裏手にあった、漱石の下宿先だった愚陀仏庵(再建)は
2年前に土砂崩れで倒壊してしまったらしいです。

次は少しマニアックな場所。


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伊予鉄道の大手町駅前です。
何がポイントかと言うと、鉄道の軌道と路面電車の軌道が直交しているところです。
"ダイヤモンドクロッシング"と言って、国内で非常にレアなスポットです。
踏切で路面電車が鉄道の通過を待つという、珍しい絵が見られます。

このあとは、何の目的もなくフラフラします。


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道後公園。
戦国時代好きには湯築城跡と言った方が、通りがいいかも。


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伊佐爾波神社。結構石段がキツかった・・・。


ホテルで一休みして、日が落ちるのを待ちます。

そして、道後温泉本館へ。


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もう一枚。白鷺が良く見える位置から。


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この日の夜ご飯は適当に入った店で、バラ寿司(だったかな?)を食べましたが
あまりおいしくなかったなぁ・・・。

そんなこともあって、ホテルに戻って
ルームサービスのじゃこ天と道後ビールで一杯。


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おにぎりはフロントで配ってました。
旅先でしか一人飲みはしませんが、かなり酔いましたねビール

ちなみに、泊まった道後ややは、意図的に大浴場を作ってません。(部屋にシャワーはあり)
道後温泉本館や椿の湯まで歩いて、道後の街を楽しんで下さいって事らしいです。

バスタオルはフロントで今治タオルを貸してくれますが、
タオル含めお風呂セットは、こんな感じのトートバックに入れていきます。


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ちょっと恥ずかしかったですかね。。。

~最終日へつづく~
二日目。のんびり起きてのんびり出かけます。

フラフラと道後温泉駅に行くと、ちょうど坊ちゃん列車が来たので、
とりあえず、乗っておきました。

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坊ちゃん列車を大街道で降りて、ロープウェー街を歩き、
「あー霧の森大福はここで買えばいいのか」と思いながら
向かったのは、秋山兄弟生誕地。

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兄:好古(よしふる)

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弟:真之(さねゆき)

さしあたってそれほど見るところもないか、と思っていましたが、
好古/真之の息子さん、娘さんのインタビューは思わず見入ってしまいました。

考えてみれば、僕の祖父母の親世代が、ちょうど秋山兄弟と同世代なんですよね。
「好古叔父さんはこんな人やった」と語る真之の息子さんを見ていたら、
小説の世界(あるいは教科書の世界)に手が届きそうで、20世紀初頭が色鮮やかに見えてきました。

そんなことを思いながら帰ろうとしたら、
「にぃちゃん、ベストアングルで写真とってないやろ?」
と係員のおっちゃんに呼び止められ、こんな写真を撮りました。

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この像、見つめ合っていたんですね。
おっちゃんがずっと話しかけるので、集中できなくて
真之の背中が暗くなってしまいましたが・・・。


さて、生誕地のすぐ近くに、秋山家ゆかりの雑煮を食べられる
桃李花というお店があるのですが、朝遅かったのもあって、まだ空腹ではありません。

もうちょっと運動して、お腹を減らさないと。
目の前に山があるんで、登ってみましょうか・・・。

というわけで、松山城。

なかなか立派な石垣があるじゃないですかー。
ちょっとテンション上がって、入るつもりのなかった天守閣にも入りました。

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桜もちょっと残ってました。


13時も過ぎて、それなりにお腹も空いてきたので
山を降りて桃李花に戻ります。

事前に調べてたところでは、割烹とあったので
一人では入りにくいかなと思ってましたが、気さくに迎えてくれました。

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はい、秋山家ゆかりのお雑煮セットです。
ちょっと器が残念ですね・・・。

ホントはご飯ものは、ばら寿司なんですが、
行った時間が遅かったせいか、じゃこ飯でした。

お雑煮の味は、愛媛らしく出汁に柑橘系の風味が効いていて
食べたことのない、新鮮な味でした。

うむ、大満足。

~つづく~


GW最終日、明日から仕事でブルーです。

さて、4月に行った松山の写真をUPします。

4/13(金)、昼過ぎに松山に到着。
残念ながら、天候は雨。

空港から直通で道後温泉に向かうバスに乗り込みます。

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道後温泉駅。えぇ、見事に雨です。


アーケードの商店街をテクテク歩いて、ホテルを探します。
ホテルのホームページには「見つけにくい」とありましたが、割と簡単に見つかりました。

今回のお宿は「道後やや」という、道後温泉でも新しいホテルです。

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部屋。
結構コンパクトな部屋ですが、嫌な狭さではないです。
ただ、ベッドのマットが僕には合いませんでした。
(なんかこう、古いコンニャクの上で寝てるような・・・?)


外は雨ですが、とりあえず出かけましょう。

まずは、ここ。道後温泉本館。

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言うまでも無く、千と千尋の神隠しの湯屋のモデルのところです。
このときは入りませんでしたが、夜あらためて神の湯に入りました。
年配の観光客がほとんどでしたが、、のんびり温泉を楽しめました。


さて、次は松山に来るきっかけとなった場所です。


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坂の上の雲ミュージアム。
建物は安藤忠雄の設計です。

内部は「坂の上の雲」を軸としながら、明治時代の松山や日本に関する展示物が並びます。
読んでいる途中ということもあり、とても興味深く見て回っていたら、最後のお客になってしまいました。


まだ、雨止みません。

そろそろお腹も空いたので、夕食にしました。

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道後の居酒屋で宇和島風鯛めしです。
うん、これが食べたかったんです。
調子乗って、天ぷらとかが付くセットにしてしまいましたが、
鯛めしだけでも、お腹膨れました。いや~旨かった。

この後は、温泉入って部屋でダラダラです。
至福のとき。

~つづく~