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プラハの地下鉄は3路線しかなく、街中をこまめに移動するには、ちょっと大味。

そんなわけで、市内の移動は中心部の旧市街を除いて、
縦横に走るトラム(路面電車)を利用していました。


運行系統がやや複雑ですが、少し土地勘を持ってしまえば、
本数も多く、景色も見れて、車にプレッシャー掛けて押しのけ
我が物顔で走るトラムは意外と便利でした。


プラハは観光名所や買い物スポットが割と固まっていて、歩いて回れるのですが、
とうとう寒さのあまり風邪をひいてしまい、石畳のせいで踵が割れた足を抱える身としては
流れる景色を眺められる、束の間の休憩スポットにもなりました。


あれだけトラムが走り回ると、車やバスが減る効果があるのか、
心なしか空気がキレイな気がしました。


ヨーロッパ各都市でトラムが見直されているワケを
身を持って体験したようです。


トラムの車両は古いものからバリアフリーの低床型まで様々。写真のようなラッピングも