これ↑は「まとめ」記事であって、もとの記事は既に削除されてしまってるみたい。わたし、ナナメ読みした程度なんだけど…。
ちょっとみんな、責めすぎなんじゃないかなあ。
防衛大学生のような超真面目な生活をしてきた方ならいざ知らず、学生はおバカなところがあって当たり前だし、掲載は承諾していたにせよ、学校の宣伝という役割も兼ねた外部サイトで課題を晒され世間に非難されるのは気の毒に思うわ。
問題があるとしたら、先生のコメントでしょう。
だって学生といってもまだ子供。母親をこのようにしか捉えていないところなんて、まさにお子様じゃない? 学生にとって「家族」を考える場合、自分が育ってきた環境に頭の殆どを占領されるのは仕方ないかもしれない。自分で子供育てて家庭を持って初めて、家族のあり方とは何だろうって真剣に考えることになると思うのね。
だからマズいのは、師であり人生の先輩でもある先生が、コメントにおいてこの部分を完全スルーしたってことでしょう。
学生くんにはこれからしっかり学んでもらえばいいので、このくらいで話題の矛先から外してあげようよ。
でね。
「家族にとって母親の存在とは何なのでしょうか」というこの記事冒頭の問い。
それは家庭の中心であるということ、に尽きるでしょう。この学生くんもそれが言いたかったのじゃないかな(ごめん、また登場させちゃった)。
ただ母親も、子供から離れればひとりの女性。オシャレや身だしなみを整えることに集中したり、友達との電話やメールなどなど自分自身の時間を費やしたいはず。他の家族個々にプライベートな空間を持たせるなら、母親にだってあって当然なのよね。
母親はあくまで「役」であって、人種のような生まれ持った属性ではないのだから。
そういう想像力を育てるような教育をすべきじゃないのかな。
