社会人女性の妊娠を「無責任」ということについて | ノータイトル。

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人生の一時期を残したブログです。

派遣社員からせっかく正社員に登用されたのに、半年で妊娠が発覚してしまった。会社にどう打ち明けようか―
「という元の記事に対して、こんなコメントが…」 という記事を読みました(ややこしい)。

男性からも女性からも、その妊娠女性への批判の声が多い、というのには全くがっかりしました。

「正社員になってこれからバリバリ働くっていう大事な時なのに無責任」
「恩を仇で返すようなものだよ。他人の好意を利用したと思われても仕方がない」
「迷惑であり、会社・同僚側からすれば負担にしかならないのは事実」


無責任? 仇? 迷惑? 負担?
いっぱしの成人の妊娠について何ゆえに、何の責めを負わねばならぬのだ?!
そして
妊娠は女性だけが背負うものなのか?
その女性の背景には旦那さんが居て、家庭があります。彼女の人生があります。
職場=人生、だとしか思えないひとが多いので、このような批判が噴出するのでしょう。

上記以外の様々な批判コメントも読んで、わたしは感じました。




自己犠牲が美徳であり、無理や無茶をすることが頑張りと捉えられる根性論的な風潮があります。また、働き方や価値観など男性と肩並べることで「認められる」という、女性の「名誉男性化」…良しとしてはいけないと思います。

妊娠や出産をハンディキャップだと受け止める社会では、少子化になるのは当たり前です。

妊娠や出産は最たるものですが、女性の身体の・生物的な特性に対して、もっと自然な社会になれないものでしょうか。

本当の性教育とは、生命の教育です。
コンドームの付け方なんか、二の次でいいのではないでしょうか。


ベビーカー問題、育児放棄、乳幼児への虐待。そして妊婦は迷惑扱い。
生命の教育が男女ともになされていないので、こんな社会になったのではないでしょうか。



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