アメブロとかフェイスブックって、意味あるんだろうかってこと。 | ノータイトル。

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人生の一時期を残したブログです。

 近々開業するフレッシュ行政書士さんのアメブロ(Ameba Blog)を見て共感する部分があったので、ワタシも書いてみることにした。

 まずアメブロについて。

 そもそもワタシのブログ歴は長い。趣味の日記という形でブログという言葉が無かった頃に始まり(手製のHPを運営)、ジオシティーズ、次いでgooブログへ。そしてこのアメブロ。ブランクを含めると15年だ。
 というイキサツもあり、露骨な商業目的で開設されたブログについては拒絶感をもつ。

 これを前提に…ワタシは、行政書士というおシゴトは、ブログを書くのに向いていないと感じ始めた。
 だいたいブログが向いている業種は、イチに物販系、ニに個人の飲食業ぐらいではないのか。 「もの」ではなく「ひと」を相手にする仕事(飲食は微妙ですな)では、難しい。ひと(の依頼)は個々人それぞれだし、業者としての守秘義務だってある。同じ理由で、建築系・美容系も難しいと思う。
 いや、書けるんだよ。どの業種でも。しかし、面白くならないと思う。

 ワタシはたとえ知人の作でも、通り一遍な内容のブログは素通りする。申し訳ないがワタシにとっては面白くなければブログじゃないのだ(面白さの基準は様々なれど…)。
 
 自分と似たような士業のかたのブログについても思う。
 法改正がありました! 確定申告はお済みですか? ●●許可はお持ちですか?
 って、役所でパンフもらってくりゃ済むような文章ばっか書いてあるような (^_^;A。
 こんなの、全国の未知の相手に向けて読ませてどーすんの、って思うのだ。士業の多くは、それぞれの地元で活動しているわけだし(手広く活動している先生がた・全国対応の法人さまには申し訳ありません <(_ _)>)。

 もちろんワタシも、遠方のお客さんウェルカムだ。
 しかし往復の足代や日当の加算を承諾してまで依頼をくれるかというと甚だ疑問だ。


 そして、
 「こんなの行政書士がネット上で解説しちゃっていいの?」 ってこと書いてるブログも山ほどある。
 そもそも宣伝広告=大風呂敷を拡げるものだ。法に関わる者として、大風呂敷はマズい。なのでこの意味でも宣伝行為は向いていないということになる。それに行政書士として不特定のひとたちに語るとき、言論の自由などはないはずだから。

 ワタシは弁護士法・行政書士法違反とやらで愛知県行政書士会のお荷物になりたくはない。

(※行政書士の業務はあくまで、法律に基づく諸手続や申請などの代行やアドバイスでゴザイマス。)


 法律の解釈や実際の運用に関わることは、書けないのである。



 昨年、行政書士として新しくブログを開設しようと、宣伝について多機能で知られるアメブロを選んだのだが…ワタシにとっては、あんまり意味がなかったのかもしれない。と、最近気がついた。

 どっちかというと、車好きの40女が行政書士やってる、という形にしたほうがいいのかもしれない。

 フェイスブックについては、また。

 注)同業の先輩がた、まだまだ新人が生意気書いてすみませんでした。


※建設業許可代行のご相談は、林麗子行政書士事務所へ♪
(…HPも近々見直します)