5月5日
今年で20歳になる猫
ピンキーが逝ってしまいました。
ちょうど2年前の4月末
普段から便秘がちでしたが嘔吐を繰り返しご飯も食べなくなり
病院へ連れて行きました。
腎不全と診断され、点滴。
このまま回復しないと諦めかけてましたが
徐々にちゅーるを食べてくれるようになり、奇跡の復活!
やはり便秘がちなのでパウチに入ったウエットフードメインで
カリカリはお湯でふやかして食べさせると2.3日ごとには出るように・・・
ちょっとづつしか食べないのでほしい時に何度もあげるというパターン
朝早くにご飯ちょうだいと催促されることも
それでもモリモリ食べて、元気にウロウロして、大声出して怒られつつも
2年が過ぎました。
異変があったのは4月29日土曜日
夜トイレの掃除をした時、流したら茶色っぽいのです。
でもちょうどその日は家の者が髪を染めてたのでその液体がポタポタ入ったのかなと
思ってしまいました。
トイレの近くで粗相することが多くなっていて、その日も透明だったからです。
翌朝も朝早くからご飯の催促に枕元にやってきました。
そしてそれが最後のご飯になりました。
30日の14時ごろに粗相した時に、赤っぽい色でやっぱり血尿だったんだとわかりました。
もうお水も飲もうとしないのです。
無理に注射器で水を与えました。
あんなに大好きだったちゅーるも受け付けませんでした。
ぴんちゃがよく見えるようにと近くに寝ている座布団を動かしたのですが
いつもの定位置に行ってしまうので諦めました。
5月1日になって尿は透明に戻りました。
ほっとしたのですが、ご飯もお水も受け付けません。
お水の前には行くのに飲もうとしないのです。
以前使っていた電動で流れる水のみ器を出してみました。
すると水を飲んでくれたのです。
これで大丈夫・・・そう思ったのにその一回きりでした。
トイレにはよろよろしながら歩いていくのですが
トイレの中では出て無く、それでも何度もトイレに行くのです。
5月2日、午前中は仕事に行ってたのですが相変わらずでした。
夕方よろよろと動き回り戸が開いていたお風呂場に・・・
排水口のお水をなめることが何度かあったので蓋してあったのですが
お風呂場に来たのはやっぱり水飲んでたの覚えているんだなあと思い
洗面器になみなみ水を入れてあげるとそれを飲み始めたのです。
でも結局それも1回きりでした。
夜わたしがお風呂に入ってるとなき声がしたので開けてみると
ぴんちゃんがさっとはいってきました。
でもお水は飲んでくれませんでした。
5月2日のぴんちゃん
5月3日 家の者に任せて出かけました。
夕方帰ってみると、ぴんちゃんはもう動くこともできなくなってました。
注射器のお水も嫌がります。
それでもトイレに行こうと思うのかたまに手足を動かします。
もういつ逝ってもおかしくない状態だと話し合いました。
それでも4日の日もぴんちゃんは頑張りました。
寝たきりでも必死で息をしています。
もっと生きたかったのかもしれない。
でももう100歳のおばあちゃん猫なんだから、延命はやめようということに。
もしかしたら病院に行けばあと1年か2年生きたのかもしれない。
5年前、子宮の手術をした時
そして2年前を乗り越えてよく生きてくれたと思う事にしました。
4日は23時に消灯し
うとうとしたけど24時前に目が覚めて様子を見ました。
その時はちょっと頭が動いたような気がしました。
そして日付が変わって5月5日
1時半ごろ目が覚めて見てみたら
もう体の硬直がはじまっていました。
1週間で逝ってしまいました。
ただいまーぴんちゃん
帰ってきたよ
って言っても出迎えてくれるあのかわいい姿はありません。
ぴんちゃんがいない景色に慣れることはできないけど
天国で4年前に逝ったあぶちゃんと2匹仲良く走り回ってればと祈ります。
ぴんちゃんの死のことを実際に話すと泣いてしまうと思うので
この1週間を覚書代わりに手短にまとめてみました。
明日以降に火葬の予定です。

