連休になってようやく一心地というか、
社会人の忙しなさに目が回るようで、
とぶように毎日は過ぎています。
更新のないこのブログを温かいお心で何度も足を運び続けてくださった皆様に
ずっと励ましていただいた事を改めてお礼をお伝えしたく思います。
ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。
先々月のブログを書いてほどなく、
無事、実家のある福島県で社会人になりました。
今回の大震災の僅か8日前に決まった就職は
大変ありがたいことに立ち消えにならずに済みました。
被害が少ない地域なので
今の私で、その場所で
めいいっぱい日常生活を営むことしかできず、
心苦しい時も少なくはありません。
毎日はやく事態が収束しますように、と
祈るように、なにかに縋りたいくらいの気持ちは相変わらずです。
初任給も少し前に出て、
全額寄付、とかできたら良かったのですが
できない自分が情けなくはありますが、
私も立って生活をしなくちゃいけないし、
それはきっと、
もっとも甚大な被害を受けたわけではない人間の
勤めなのだと私は思っているところもあるので
出来る範囲の額で、職場の募金に参加してきました。
これから先もそういったものに復興がかなうまで
途絶えることなく、忘れることなく
加わっていきます。ほんの少しずつでも。
不平も不満も、ニュースを見ていると尽きず
感謝も感動も、ネットや新聞から溢れかえり
たら・ればを言い続けたら
果てしなく続いて行くだろうし
私も誰かを傷付けて、傷付けられて、
傷付く事は覚悟の上にしろ、易しい生活ではなかったし。
感情論でしかあんなものはないし、
適していないという声も当然あろうし、
綺麗事の大好きな自分のはずが言えなくて
それを招き寄せる現実がいまだにつらくはあります。
福島だけ群を抜いて、
遅々として復興が進んではいないように感ぜられてしまう
もちろんどの被災地も大変で
1日も早い復興を願って止まないし、
県内を走るたくさんの自衛隊車両に
涙が出よう程にありがたくて、
心底ありがたくて堪らないし。
ようやく見られた今年の桜。
遅いことに不満を並べるのじゃなくて
あれもしてもらった、これもしてらった
それが嬉しかった、ありがたかった、救われた、支えられた
そんなふうに思って生きていきたいと思っています。
いつもの年よりもっと、それを感じられると思うので。
同じことではないにせよ、
してもらった私が他の誰かにも何かを
どんなかたちでか渡していけるように。
そんなことを今、考えています。
そしてどんどん日常がとりもどせますように
このブログも震災のことではないこともまた
触れていける日が来ることを願って