西北 阪急中ホール
YKちゃんと
チーズフォンデュ

息詰まるサスペンスクライマックスあとに楽しいアフタートーク付き

キャラメル
嵐になるまで待って
元ネタ作品として、
今まで映画にも接したことがなかったので、楽しく観劇。

加藤和樹七変化的な四変化。
最初のカーペット持って入ってきたじじい?役は、わからんかったー。

暗くなるのはほんとに真っ暗な中での演技。
真っ暗な体で、観客には見える演出かと思ったらほんとに見えないの。
マッチで一瞬一瞬見えるだけ。

息詰まる濃厚な演劇空間でした。
こういうの久しぶり。
客席の物音が大きすぎると感じた。


アフタートーク
この15分ぐらいのためだけに東京から召喚された読売新聞の司会の方、お疲れ様でした。

メインキャスト5人の挨拶 先4人

人類が誕生してから

地球が誕生してから

宇宙

銀河と言えば宙組

と、
凰稀かなめにつなげて大きな拍手。



関西は東京より笑いが多い。

加藤和樹のテンションの上下がすごい。

セリフの言い方。

かなめさんの両足ぶらぶらかわいい。

少女グローリア役、Tシャツ宣伝できた時もう大人と思ったけど、まだ10代。

背の高い警官役イケメンと思ったけど、Tシャツ宣伝では普通…制服効果恐るべし。