家電が鳴る度、そしてスマホに知らない番号から着信がある度にドキドキする1ヶ月でした。

 

もしも連絡があるとしたら3月2日か3日なのは情報としてわかっていたのですが、

それでも「もしかしたら」がどうしても払拭できない1ヶ月。

 

 

こころ、実は1校だけ補欠合格候補者というものになっていました。

チャレンジ校②ですね。

第3志望校です。

 

 

 

昨日見知らぬ番号から着信があり、しかも番号がその学校に酷似(03から始まらないの)!!!

え、もしかして・・・?

 

と期待してしまいました><

 

 

 

仕事中だったのですぐに取る事が出来ず、折り返してみると、

「○○銀行ですが、教育ローンの見積もり期限がもうすぐで切れてしまいます。。。」

と言うものでした。

 

 

びっくりさせないでよー!!!

><

 

 

 

 

そう言えば、いざと言う時の為に住宅ローンを組んだ銀行で教育ローンの見積もりと仮審査を出したんだった。

 

 

いや、ね。

 

この第3志望校、(手続き的に)結構なクセもの学校で、合格発表日中の午前中に入学金払込必須なんですよ。

待ったナシなわけ。

 

そして困った事に、合格発表がどこよりも早い。

つまりさ。

第2志望校の合否に関係なく入学金にお別れを告げなくてはならない学校でした。

 

 

 

こころの受験校的には、

第1志望校→12日結果発表

第2志望校→13日結果発表

第3志望校→11日結果発表

となっていたんです。

ちなみに第2志望校も延納措置はありません。

 

 

一番大盤振る舞いなのが第1志望校が補欠で、他合格と言うパターン。

11日に第1志望校に入学金を支払い、

15日に第2志望校に入学金を支払い、

第1志望校に補欠繰り上がりで入学金を支払う。

 

いや、悲願達成なわけだから、喜んで払うよ?

でも、このパターン、入学金だけで100万円位吹っ飛ぶのよね。。。。

 

 

これまた待ったなしでその後も制服代やら教科書代やら、しかも第1志望校なら入寮費用もでしょ?

間髪入れずに前期学費? 設備費? 

 

無い袖は振れないと言うけれど、振る袖がなくなったら志望校に入学できないかもしれないじゃん!

 

 

という事で、万が一を考えてセーフティを用意しておきました。

見積もりだけで取り下げてOKだったし、もし必要な際は見積もりと仮審査をしておけば融資実行まで1週間位。

 

明日私が怪我して入院しても、こころは高校生活を満喫出来る!!

 

 

 

まぁ、結局使わずに済んだわけなんですけどね。

そのセーフティのせいで、いらぬ緊張感を味わってしまいました・苦笑。

 

 

 

 

 

そしてね。

実はそんな風に必死でセーフティを工面している私の心情的に、ちらりと思ってしまったのです。

ほんのちょっぴり!

ちょっとだけね。

 

第3志望校の発表の前日の会社帰りにさ、

帰路につきながら、

ふと何気なく、

「補欠だったらいいかもなぁ〜」

って。

 

 

補欠だったらその日に入学金を払わなくて済む。

しかも不合格じゃないから、希望や望みも持ったままでいられるじゃんって。

 

でもすぐに

「補欠は確定合格と違って入学出来ない可能性もあるんだよ。しかもガンガンに繰り上がる学校なんて稀だよね? 」

と思い直しましたよ。

 

 

 

 

そしたら、結果発表で

「補欠合格候補者」

でしょ???

 

なんだか自分の心を見透かされたようで、ここでも禍根を残してしまいました。。。

(第2志望校受験日にケンカしたのが禍根1、これが禍根2)

 

なかなか全身全霊で「やりきった! 悔いはない!! 」と思うのは難しいね。

 

 

 

 

そういうわけで、第2志望校に進学を決めたこころなのですが、この第3志望校の行方も私の中ではかなりのウェイトを占めるものとなってしまったわけです。

あの時の私の邪な心が、こころの頑張りに水を差したようで。。。

 

 

 

 

 

 

そして運命の本日。

本日は在宅勤務で1日、家電もスマホもすぐに取れる状態にしておきました。

出願の際に、家電かスマホかどちらを書いたか自信が持てなくて><

 

 

すると、16時少し前に着信が・・・。

 

「○○高校の者ですが、こころさんのお母様ですか? この度こころさんが補欠合格となりました」

 

 

 

 

繰上げ来たぁぁぁぁ!!!

 

心の中ではガッツポーズでしたが、なるべく平静を装う無駄な努力をしてしまいました。

だって電話口の人、めっちゃ事務的なんだもん。。。

 

 

(敢えて)進学先をお伝えしてご辞退申し上げると、

「そうですか。では○○校でのご健闘をお祈りいたします」

とおっしゃって下さいました。

 

 

これで私の心のトゲが全部抜けた!

良かったです^^