今年の夏は出来るだけ沢山の大学を見て回ろう!!

と決めていました私。

それには理由があるんです。

 

 

高校受験の時は、もうなんていうか、エスカレーターのように受験する高校が漠然と決まっていました。

中学受験を回避する! とこころが宣言したその日から、私はずっとこころを大学附属高校に入れたいと思っていたんです。

だから、大学附属高校受験に特化した塾を選び、その塾を選んだ事で当たり前のように志望校が決定していきました。

 

もう「高校の雰囲気」とか、「高校の特色」とか、そういう次元ではなくなっていたんですよ。

単純に「附属高校である」と言う選択肢の中で、偏差値の高い順から志望校へとなっていきました。

 

 

それはそれで1つの選択だと思うんですね。

どの高校もそれぞれに良さがありますし、特色があります。

特に選ばなくても、それぞれの学校の特色を享受して過ごせば良いわけです。

 

特にこころの性格は温和で寛容でマイペース。

人に流されやすいですが、同時に人や環境を拒絶することがありません。

昔から誰とでも仲良く出来、どんな環境でも比較的楽しめる子でした。

 

だから、どの高校でもこころは楽しい3年間を過ごすことが出来る。

そう思っていたんです。

 

 

 

 

しかしですね。

そこに意外な盲点がありました。

 

意外・・・・? と言うものでもないのかもしれないんですけど。

 

えっと、

こころ本人のモチベーション

というものがそこには存在していなかったんです。

 

 

つまり、高校見学をしなかったことによって、

「そこに通う自分の姿」

がこころの中でリアルにイメージが出来なかった。

という訳です。

 

 

3年間の中で4校程学校には足を向けたのですが、どこもそれなりな印象しか持たなかったらしいこころ。

結局、

「ここに通いたい!!! 」

と強い憧れを抱いたのは、中3の夏少し前にWEBで行われた学校説明会だったようです。

 

 

 

 

 

え、天下のA高校にずっと憧れてたんじゃないの??

 

と聞いたら、

あそこは行きたくないわけじゃなかったけど、別にどうしても行きたいとは思わなかった。

制服も私に似合うとは思えなかったし。

との事。

 

A高校に憧れて、通いたいと思っていたのはこころではなく私だったんですよね。

 

 

 

そんなわけで、

早いうちにリアルなイメージが持てるようにする。

というのは、こころには非常に大切なことなんだろうな、と気づいたわけです。

 

私の本音は薬学部でも、附属大の学部でも、最終的な進路はどちらでも良い。

ただ、「よくわからなかったから」「イメージ出来なかったから」と言う理由でどちらかしか選べなかったなんてことのないように、今年の夏は色んな大学を見て回れたらいいなぁと思っています♪