数日前に頂いたお電話で、英語の先生がおっしゃいました。

 

「こころさん、長文が凄いアレなんですよ」

 

先生曰く、正答率がすこぶる不調と言いたいらしい。

大問1に対して大問2になるとぐっと正答率が下がり、

「ここは落としちゃマズイだろ」

って所を落としてくる。

 

と。

 

 

 

 

先生の結論。

 

 

 

 

「もしかしたらこころさん、なにか別の事を考えているのかもしれません」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに対して私。

 

 

あーそれよくわかります!!

 

つまりあれですよね?

 

「力尽きて問題適当にやってるんですよね?! 」

 

 

 

 

 

 

先生、言葉に詰まる。

 

「そういうこともあるかもしれませんが・・・苦笑」

 

 

 

あれ? 違う??

 

 

 

 

 

 

こころは昔からやりたくない事はすっ飛ばす子。

それで最後にどうなるかなんて全く考えない。

 

単語も漢字もコツコツ覚えるのが苦手。

だから覚えない。

小テスト、毎回酷い。

でも直さない。

 

 

苦手な単元は避ける。

やりたくない単元、避ける。

 

わからなかった問題を復習。

しない。

 

 

 

そういう子。

首根っこひっ捕まえて、目の前にノート開いて

「さぁ、解け!! 」

 

わからないとボヤくこころに

「先生に、聞け! 」

 

「聞いたよ」

とうそぶくこころに

「電話しろ! 」

 

 

延々言い続けてようやく半年に1度ずつ位変わるような子。

 

 

 

 

長文がまるっきり取れなくなった時も、

あーでもないこーでもないと言い訳するこころを詰めて詰めて詰めて・・・

全部退路を失くした所でようやく告白。

 

「全くわからないから・・・・やってなかった

 

とな。

 

まさかのストラテ、全ボイコット。

テストの長文、読まずに設問だけで解答。

 

 

そういうことする子なんですよ。

 

 

 

 

 

 

そんな経歴があるもんだから、

思わず言ってしまった

「テスト中に脳内旅行に出てるんです多分」

発言。

 

 

先生、

それでも優しく言ってくれました。

 

「こころさんの場合、大問1の内容が大問2に移った後でも残ってるんだと思うんです。それで色々混乱してるように見受けられます」

 

 

 

あ、そっち・・・?? 笑。

 

 

 

 

 

 

そういやこころ、昔チラッと言ってたな。

長文1つ1つは理解出来るようになったけど、3題続けるとどれがどの話だかわからなくなるって。

 

出来ない言い訳だと思って流してしまっていたわ。。。orz

 

 

 

 

そこで、帰宅後のこころに改めて話を聞いてみることにした。

 

「かくかくしかじかで、先生がそう言ってるんだけど、そういやこころも前にそんな事言ってなかったっけ? 」

 

こころ、

 

「言ってたよ。ってかあれなんだよね。百人一首やるとさ、その場で記憶するじゃん。その記憶を頼りに札を取る。私それ結構楽に覚えられるんだけど、何が一番大変って、2戦目3戦目に行った時に過去の記憶が残っちゃってどこに何の札があるのかこんがらがっちゃう事なんだよ。実は英語の長文もそうなの。1つ目は出来るの。わかるの。でも2つ目を読む時にそれが消えないから、話が続いちゃうの。設問読んでると、その設問は1つ目の話なのか2つ目の話なのかわけがわからなくなっちゃうの」

 

ということらしい。

 

 

 

 

 

 

ごめん、私すっかりこころがさぼってるのかと思ってた・笑。

 

 

こころは昔から記憶力が良い。

物事をざっくりとしか見ないから「英単語」の文字列を記憶したり、「漢字」の棒1つ1つを記憶したりするのは苦手らしいけど、例えば文章を覚えるのはめちゃくちゃ早い。

文庫本程度なら数十分で読み切るし、何が凄いって読み切った後に物語やセリフをきちんと覚えてるんだよね。

 

ただそれが英語の長文だと弊害になっているって事なのか・・・??

 

 

本人のやる気がないだけだ!

なんて精神論で一喝してしまっていたけれど、

しっかりその対策をしてあげることでもう少し得点を伸ばすことは出来るかもしれないと思いました。

 

頑張ろう。

 

 

 

 


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