学童で、定期的に来る意図的仲間外れ。
上級生男子が仕切ってるから、みーんな従っちゃうんだって。

先日それで
『Bellには近付くな』
と言われたそうで、一人ぼっちだった。。。って、しょぼんとして帰ってきた。



上級生男子はこの際どーでもいい。
色んなママから噂を聞くし、過去にも何回かこういうことがある度に先生に話にも行ったし、特別Bellだけを狙ってるわけではないので、『よくあること』で片付く。

気になるのは、
『Bellといつも一緒に遊んでくれてる友達は何してるの? 』
ということ。

いつも上級生男子と遊んでる子がそっちにつくのは理解できる。
が、いつもBellと仲良く遊ぶのなら、こういう時に制止が出来なくちゃいけないんだろう。


過去にクラス内でちょっとしたいじめ問題が起きた時、周囲の子がどう出るかでそのいじめの行く先が変わるのだと痛烈に思った。

同調するだけの子に、育てちゃいけない。


ちなみに矛先がBellではない時は、標的はKくんなんだって。
その時
『Bellは逃げたのか? 』
と聞いた。
『止めなよって言ったのか? 』
と聞いた。
『Kくんに話し掛けたのか』
と聞いた。

Bellは逃げずに、その時近くで本を読んでたのでそのままその位置で読み続け、止めなよって言わなかったけど、Kくんとは普段から話さないからその時も特別話しかけることもしなかった。
って。
まぁ、本人の談だからきっちり正確でもないだろうけど。

ただ、これは大正解ではないけど、
間違ってもいない気がする。

大事なのは、一緒になってはダメなんだってこと。



話をもとに戻すけど、よく遊ぶ友達はBellに近付くなと言われてどうしたかと尋ねたら、
一人はBellを気にしながらも、上級生男子に従っちゃう。
もう一人は気にした風もなく、面白がって乗ってしまう。
だった。


『その上級生の男の子に次の標的にされたくないから従いたくなくても従っちゃうんじゃなくて? 』
と聞いたら、
なんとかっていうグループがあって、そこに入ってる人は標的にならない決まりがあるらしい。

グループにはBellの友達の大半が入っている。
勿論さっき挙げた二人も入ってる。
でも何故かBellだけ入れない。
グループには誰でも入れるわけではないんだって。

くっだらなーい。
って思うけど、そのグループは多分物凄い強い絆のように神聖視されてるんだろうね。
入ってる子は誇らしいんだろうね。




さて。
現状で本人の力だけで打開出来るか。

周囲の流れ次第なんだろうなぁ。。。



『いい? Bellが気にしなくちゃいけないのはその上級生の男の子じゃないんだよ。いつも仲良く遊ぶ子が、どうしてそういう時だけそっちにつくのかってことだよ』
と私は言った。

上級生男子が悪戯を仕掛けてきても、乗る周囲がいなくちゃ成り立たない。
周囲がどうして乗るか、
上級生男子じゃなくて、いつも一緒にいる子達がどうしてその時だけ一緒になって逃げるのか。
そこを突くしかないんだと思う。
上級生男子一人に逃げられたところで、Bellは別に傷つかないだろう。
じゃぁ誰に対して傷つくの?
逃げられて一番悲しい相手にその気持ちを伝える必要があると思う。
って言った。

うまく伝わるかな?
まだちょっと難しいかな?


それでもまた一人ぼっちになってしまったら、
『みんながにげるから独りぼっちです』
って先生に言いなさいって伝えた。
告げ口じゃなくて、現状だけを伝えるべし。


そして。
いつも言うんだけど、
逃げられて傷ついて悲しい気持ち。
その気持ちは大事にしなくちゃいけないよ。
って言った。
その気持ちがわかる子は、相手に同じことをしない子になれる。

Bellはちょいちょいこういう目に遭うから、
意図的に誰かを攻撃しない子になれるんだと思う。
って。


まぁ最終的には私の出番で、先生が介在すれば一時的に成りを潜めることは過去に実証済みなので。
ならばもうちょっと傍観してみようじゃないか。
っという気持ちなのだけどね。




とはいえ、話は学童のこと。
人間真っ向勝負だけじゃ折れてしまうこともあると思うの。
ならば学童は
『逃げてもいい世界』
じゃない?

人生、逃げてもいい時、場所ってのがあることを同時に教えたい。

『嫌なら行かなくて良いんだよ』
って言った。
世界はそこだけじゃないと。
『人生は大事な時に頑張れれば、逃げてもいいところで頑張る必要はない。学童は、逃げてもいい場所だよ』
って言った。

関係ないけど、あたしが前職を辞めた時に自分に言い聞かせた言葉だ笑。
『ここは逃げてもいい場所だ。辛い思いをしてまで働かなきゃならない場所じゃない』
ってね。



そんなわけで、今朝選ばせた。
家で留守番か。
嫌でも学童か。


今までも何回かこういう選択をさせていて、
今まではそんなこと言いながらも学童を選んでいたんだけど、
今朝は初めて『家で留守番』を選択。

留守番に抵抗がなくなってきたか、
そこまでして学童が嫌か。
深くは追求しなかった。


結果的には友達と遊ぶ約束をして帰って来たみたいで、友達の家で私のお迎えまで遊んでたんだけどね笑。
おかげであたしの仕事中断したよ笑。
お菓子の場所とか持ってくものとか先方に連絡とか。。。
なんにせよ、
私が働いてることを理解して受け入れてくれるママ友さん達のフォローに大感謝です★


しばらく行く末を見守ってみようと思います。