私がまだcookieの愛読者だった頃、
『あのこと一緒』
という漫画が連載していた。

その中で香澄が
『学童に行くと、その時居る子と遊んだ。
 仲良しの子もいたけれど、
 その子が親の都合で休んだら別の子と遊んだ。
 そこではそれが当たり前で、
 だからあたしはそれが普通だと思っていた』
そんなようなことを言っていたのが、当時のあたしには凄く凄く衝撃的だった。



なんで今、そんなことを言うのかっていうと、
今日の帰路。
娘がトラブっていたのです笑。

用事があったので学校の近くで出迎えたら、なんだかみんなの顔色が浮かない。
1人が娘に
『なんで先にいっちゃうの。いっしょにかえろうっていったじゃん』
と言っていた。
娘と一緒にいた方の子がそれに受けて立っていて
『先にいったのはそっちじゃん』
って言い返していた。
それに対して
『わたしたちまってたんだよ?』
『えーいなかったし!』
わーわーと言った言わないの水掛け論が始まる。


(・_・;)


えーっと、ちょっと待ってね。



よくよく話を聞いてみると、
どうやら娘が最初声をかけた子とは別の子と帰ってきてしまったらしい
最初に声をかけた子は娘と帰ろうと念頭にいれてくれていたらしいのだが、
肝心の娘がその時そこにその子がいなかったから仕方ないと諦めて別の子と帰ってしまったというわけ。

一応娘に反論があるか聞いたけど全くもってその通りだというので、
それなら完全に娘が悪い。
その子には娘が謝罪して和解、仲直りしたなら皆で帰ればいいと提案しようとしたんだけど。。。

今度は『あたし〔みんなと一緒に帰るなんて〕きいてない!』と誰かが言い出し。。。



すごーく面倒なことになっていました苦笑。

女の子って色々ややこしいですね。。。。

幼稚園と違って学校ではこういう時先生は相手にしてくれないと聞いたので、
たまには大人の解決策を提示してもいいんじゃないかと思ったんだけどね苦笑。
〔だって学校だとその水掛け論のままうやむやになって結局何も解決しないんだってよ〕
余計なことしたかなー。。。





とりあえず、我が子に限って言えば、
学童行く時と行かない時で下校する門が違うわけで。
そうなると必然的に付き合う友達も違うんだよね。
なんだかコウモリのように生きている娘。
色んなルールがごちゃまぜになっています。
早く使い分けられるようになって欲しいんだけど。。。

でもまぁ、そもそもあたしの生き方がそうなわけなんで。
専業主婦さんのようなおつき合いができるずもなく、
でも最大限娘の世界の地均しはしてやりたいわけで。
だから、出来るときに出来る分だけやるわけですよ。
予定が空いてる時はぎゅうぎゅうと詰め込むんですよ。
優先順位こそあれ、その時遊んでくれる友達と遊ぶんですよ。
特定の子が遊べないからその日は誰とも会わない、なんてもったいないことが出来ないんです。
次はいつ休めるか、ママを気取れるかわからないんですもの。

そういう生活にすっかり慣れてしまった娘は、
大事にすべき事象ばかりを優先してしまい、
相手が感情を伴った人間であることを少し忘れているようです。
っていうか、約束の大事さが理解できてはいないようです。

困った。。。。


とはいえどちらとも付き合っていって欲しいと思うので。
『約束は守ろうね。守れないときは謝ろうね』
と言っておきました。

絶対いつか娘はどっちつかずにふらふらして『どっちのグループに入るのよ』って詰め寄られそうで怖いです笑。