友人のご厚意でサッカー選手の試合を観に行って来ました。
Jリーグ観戦なんて生まれて初めて!
応援ソングもメンバーもほっとんどわからない中の参戦でしたが、
その場所の雰囲気とかムードに勝手に盛り上がってきました・笑。
大きな声で誰かを応援したりするのは楽しいです。

娘も凄くハラハラドキドキで試合展開を見守り、
凄く楽しかった様子。

子供3人並んで観戦させてみたのですが、
(みんな同じ年です)
わからないながらも試合の展開にハラハラドキドキしながら見守っている子。
試合展開より試合を応援することに白熱している子。
試合そのものにあんまり興味を示さない子。
三者三様でした・笑。


そんな感じで45分ハーフの試合を終え。
惜しくも応援チームは1-0で負けてしまったわけですが。。。

熱いサポーターの方たちから見たら納得のいかないジャッジが多かったらしく、
審判に向かって野次が凄かったです。
私たちが座っている背後から
「バカヤロー! 」
「やめちまえ! 」
そんな言葉が飛び交ってました。

お友達のママさんは、
「子供の居る所でそんな言葉投げなくても・・・」
と眉をひそめておりました。


ですが。

しっかり教育を施されている3人の子供達。
「バカヤロー! 」
「やめちまえー! 」
を野次を飛ばす人たちをめちゃくちゃ真顔でガン見しておりました・笑。

もう180度真後ろ向いた3人の子達が、
身体毎自分の方を向けて、上目遣いに
「この人はどうしてこんな言葉を使うのだろうか。
 そういうことを言ってはいけませんとは学校で習わなかったのだろうか」
と訴えてくるのです。。。

なんか、子供の凄さを痛感しました・笑。
自分の知っていることが100%正しいと信じて疑わない子達から向けられる、その反発の眼差し。
あれは結構イタイと思います・・・orz




選手達がスタンド席に挨拶に来た時も、拍手半分ブーイング半分でしたが、
友人の子が
「つぎにがんばってねー!!! 」
と一目もはばからずに叫び、なんか物凄く和みました。

審判に野次飛ばしていた背後の人も、
最後に審判に
「次は頑張れー! 」
と叫んだのを聞いて、なんだかもっと和みました・笑。

なんか、そういう意味でも面白い観戦でした。





その後、千葉の友人宅に泊まらせて頂いたのですが・・・。

ひょんな所から干支の話になり、娘に
「どうしてねこどしってないの? 」
と聞かれました。

なので、
「猫はねずみに騙されたんだよ」
と昔話をしてあげたのですが・・・。


あぁ、軽率だったなぁ。。。
と今ちょっと後悔しております。


というのもね。
私は凄く軽い気持ちで言ったのですが、娘はそうは受取ってくれなかったみたいで。。。
猫が騙されたと知った直後に顔面蒼白。
不服そうな顔で神妙に黙り込んでしまったんです。


そして、
「なんか・・・モヤモヤする」
と言いながら、胸の辺りを押さえます。
「なんで? 」
って聞いたら、
「だってねこさんはわるくないのにどうして? 」
と・・・。


そこから頻繁に
「モヤモヤする」
って言い続けるので
「しつこいよ! もういいから」
と言ってしまったのですが・・・。

どうやら彼女には人生を揺るがす大事件だったみたいで・・・。
その「モヤモヤする」は帰路でも何回か言われました。。。orz
帰宅後もお風呂の中で物憂げな表情で「モヤモヤする」ってまた言われました。
ちょっとうんざり。


しかもその日の夜、娘が寝てから家事をやっていたら、
誰も居ないはずなのに足音が・・・。
「え?! やだ! 怖い! 」
と思ったら娘でした・・・苦笑。
青白い顔しながら、意味不明な言葉を喋っています。

「大丈夫だから! 一緒にいるからね」
と声をかけたら安心して寝たのですが、
どうやら怖い夢を見た様子。

次の日に昨日起きてきたのを覚えているかと聞いたら覚えてるというので、
「怖い夢、どんな夢見たの? 」
と聞いたら、
「あんまり言いたくない」
って言われちゃいました。

干支の夢・・・・?



この子の感受性の強さは美徳だと思っておりますが、
こういう時はもうちょっとどうにかできないかなぁと思ってしまいます・苦笑。


干支にまつわる昔話ってさ、
確か動物が朝一番で出発して、誰が一番最初に神様の所にたどり着くかってレースをするんだよね?
そのゴールの順番で干支を決める。
で、ねずみが猫に「レースは明後日だよ」と嘘をつくんだよね?
猫はすっかり信じて次の日はグーグー寝ちゃってるんだよね。
そんで「自分は遅いから夜明けから走ろう」と決めていた牛の背中に乗っかるんだよね?
そんでゴール直前で降りて一番を勝ち取っちゃう・・・。
って話で良かったんだよね?
猫はレース自体に参加出来なかったので干支の中には居ない。。。


誰か猫に救いのあるエピソードを知ってる人はいないでしょうか。