娘が1歳半から働き始め、
2歳頃別居に陥り、
2歳半で離婚が成立しました。
そんな激動の幼児期を過ぎ去り、
気付けば「幼児」から「児童」と呼ばれるようになった娘。
離婚するかもしれないと思った時、
一番最初に考えたのが我が子の未来でした。
母子家庭になることに不安はなかったけれど、
一番ママと一緒に居たいだろうこの時期に一緒に居てやれないのが可哀想。
本当はそんなことないし関わり方次第なんだろうと思うのだけれど、
それでもきっと私はそれが半ば「離婚することへの意地」だったんだと思います。
だから、私の生活はなるべく子供優先を目指していました。
幼稚園に入れたかったから、幼稚園に入れました。
今度は幼稚園行事に参加しなくちゃいけないから参加しました。
延長保育ばかりでは可哀想だから早く帰れる日を作りました。
習い事をさせて、
お友達の家や自分の家で一緒に遊べる日を作り、
休日にはお出掛けして。
一時が万事この調子です。
正直、それが良かったのかどうか。
ある意味で素晴らしく「専業主婦の子供」っぽくなってしまい、
「私がお母さんを助けるんだ! 」
的な健気な精神が育まれなかったのが、
親のわがままかもしれないのだけれど少し気になります。
この先、どんどん要求ばかりが増えて行き、
「どうして働いてなんているの?! 」
って不満をお腹に溜め込んじゃう日が来るでしょうか。
最初から「母子家庭で働いてるママだから家を必死に守ろうとする子供」として育てた方が、
色んな所で線引きが出来て良かったのかもしれないなぁと思ったりもします。
まぁそんな調子で色んなことに色んな懸念を抱えつつ、
一応自分が区切りと思っていた小学生を迎えました。
「なるべく子供に寄り添って生きる」幼児期から、
「一緒に協力してもらう」学童期へと差し掛かったのです。
先日娘に話しました。
「ママ、今よりもっと多く働こうと思うんだ」
娘は明らかに不安そうでした。
「・・・どうして? 」
正直に言えば今の生活に不足しているものはあまりありません。
お金は少ないけど飢えてないし、
欲しいものは全部買ってあげてはあげられないけれど、
不満ばかりが溜まる程度でもありません。
お休みの日は安く上がるように工夫してお出掛けして、
そのお出掛けでとりあえず満足はしている様子。
毎日は無理でも、たまに早く帰って一緒に遊びに行ったり習い事に行ったり。
どうしてそのままじゃダメなんでしょうか?
私にもわかりません。
でも多分今後を考えると、
今この時期に、このタイミングで正社員になっておく必要があるのです。
「例えばね、お家を買いたくても今はお家が買えないんだ。
誰もママを信じて売ってはくれないの。
難しいかもしれないけれど、社会的な身分がないの。
そしてママは離婚しちゃってるから、余計社会的な身分が低いの。
ママやBellはそれでも幸せだし、
今まではそんなものよりもBellと一緒にいる方が大事だった。
でも今のBellは小学生になったし、色んなことがわかるようになった。
今まではママがBellちゃんを守って生きてきたんだけど、
これからはママはBellちゃんと協力して助け合って生きて生きたいの。
わかってもらえるかな?
どう思う? 」
と聞いてみました。
Bellは
「いいとおもうよ」
しか言いませんでした。
「でもママがいっぱいお仕事したら寂しいよね? 」
と聞いたら、最初は黙ってたけど、
「いいんだよ。本当のことは無理しないで言っていいんだよ」
と言ったら、
「うん」
って言いました。
「その寂しい気持ちはママしっかり覚えておくからね」
と言いました。
そしたら、
「でもね、Bellちゃんしってるんだ。
6がつくらいからはたらこうとおもってるんでしょ」
って言ってきました。
確かに6月を目処にしていました。
私は驚いて
「どうして知ってるの? 6月位から探し始めようかなって思ってたよ」
と言いました。
「ママがおともだちにはなしてるの、きいてたからしってるの」
って答えました。
子供は本当に「全てを甘受して生きるしかない」んだなって改めて思いました。
正社員になると働く時間が長くなることは仕方ないけれど、
それでもやっぱりなるべく一緒にいる時間を作ってあげたいな。
そして出来れば一緒にいる時間は仲良くしていたいなって思います。
そんなわけで。
タイムリミット。
私は転職しようと思います。
このご時世どれだけうまくいくかはわからないですが。。。
今年中にどこか決まるといいなぁ。
2歳頃別居に陥り、
2歳半で離婚が成立しました。
そんな激動の幼児期を過ぎ去り、
気付けば「幼児」から「児童」と呼ばれるようになった娘。
離婚するかもしれないと思った時、
一番最初に考えたのが我が子の未来でした。
母子家庭になることに不安はなかったけれど、
一番ママと一緒に居たいだろうこの時期に一緒に居てやれないのが可哀想。
本当はそんなことないし関わり方次第なんだろうと思うのだけれど、
それでもきっと私はそれが半ば「離婚することへの意地」だったんだと思います。
だから、私の生活はなるべく子供優先を目指していました。
幼稚園に入れたかったから、幼稚園に入れました。
今度は幼稚園行事に参加しなくちゃいけないから参加しました。
延長保育ばかりでは可哀想だから早く帰れる日を作りました。
習い事をさせて、
お友達の家や自分の家で一緒に遊べる日を作り、
休日にはお出掛けして。
一時が万事この調子です。
正直、それが良かったのかどうか。
ある意味で素晴らしく「専業主婦の子供」っぽくなってしまい、
「私がお母さんを助けるんだ! 」
的な健気な精神が育まれなかったのが、
親のわがままかもしれないのだけれど少し気になります。
この先、どんどん要求ばかりが増えて行き、
「どうして働いてなんているの?! 」
って不満をお腹に溜め込んじゃう日が来るでしょうか。
最初から「母子家庭で働いてるママだから家を必死に守ろうとする子供」として育てた方が、
色んな所で線引きが出来て良かったのかもしれないなぁと思ったりもします。
まぁそんな調子で色んなことに色んな懸念を抱えつつ、
一応自分が区切りと思っていた小学生を迎えました。
「なるべく子供に寄り添って生きる」幼児期から、
「一緒に協力してもらう」学童期へと差し掛かったのです。
先日娘に話しました。
「ママ、今よりもっと多く働こうと思うんだ」
娘は明らかに不安そうでした。
「・・・どうして? 」
正直に言えば今の生活に不足しているものはあまりありません。
お金は少ないけど飢えてないし、
欲しいものは全部買ってあげてはあげられないけれど、
不満ばかりが溜まる程度でもありません。
お休みの日は安く上がるように工夫してお出掛けして、
そのお出掛けでとりあえず満足はしている様子。
毎日は無理でも、たまに早く帰って一緒に遊びに行ったり習い事に行ったり。
どうしてそのままじゃダメなんでしょうか?
私にもわかりません。
でも多分今後を考えると、
今この時期に、このタイミングで正社員になっておく必要があるのです。
「例えばね、お家を買いたくても今はお家が買えないんだ。
誰もママを信じて売ってはくれないの。
難しいかもしれないけれど、社会的な身分がないの。
そしてママは離婚しちゃってるから、余計社会的な身分が低いの。
ママやBellはそれでも幸せだし、
今まではそんなものよりもBellと一緒にいる方が大事だった。
でも今のBellは小学生になったし、色んなことがわかるようになった。
今まではママがBellちゃんを守って生きてきたんだけど、
これからはママはBellちゃんと協力して助け合って生きて生きたいの。
わかってもらえるかな?
どう思う? 」
と聞いてみました。
Bellは
「いいとおもうよ」
しか言いませんでした。
「でもママがいっぱいお仕事したら寂しいよね? 」
と聞いたら、最初は黙ってたけど、
「いいんだよ。本当のことは無理しないで言っていいんだよ」
と言ったら、
「うん」
って言いました。
「その寂しい気持ちはママしっかり覚えておくからね」
と言いました。
そしたら、
「でもね、Bellちゃんしってるんだ。
6がつくらいからはたらこうとおもってるんでしょ」
って言ってきました。
確かに6月を目処にしていました。
私は驚いて
「どうして知ってるの? 6月位から探し始めようかなって思ってたよ」
と言いました。
「ママがおともだちにはなしてるの、きいてたからしってるの」
って答えました。
子供は本当に「全てを甘受して生きるしかない」んだなって改めて思いました。
正社員になると働く時間が長くなることは仕方ないけれど、
それでもやっぱりなるべく一緒にいる時間を作ってあげたいな。
そして出来れば一緒にいる時間は仲良くしていたいなって思います。
そんなわけで。
タイムリミット。
私は転職しようと思います。
このご時世どれだけうまくいくかはわからないですが。。。
今年中にどこか決まるといいなぁ。