元旦那さんがお引越しをしたようで。
その事実を自己申告してくる事実に関心すべきか否か、
非常に複雑である。

関わり合いになりたくないと言ってしまえば、
双方の人間としての質を落としてしまいそうなのでイヤなのだけど。
でも気兼ねなくフランクに付き合えるような間柄でもないのだから、
やっぱりどの辺の距離を保つべきかってのが難しいんだなぁ。。。



未だ旦那名義のマンションに住んでいて何を言っているんだということではあるけれど・・・。

更新もフツーに快諾してくれて、煩雑な実務を伴っても気にしない彼。
(なぜなら名義人と実際に住んでいる人間が違う上、
 戸籍上何の繋がりもない赤の他人なのですよ。離婚ってそういうことだ)
私なら絶対に途中で
「関係ないし」
と一言出てしまいそうだ。

好きなオンナならいざ知らず、
もうイヤになって別れた元妻なわけですからね。



「縁を切ったのだから早々に出て行け。お前何年住んでんだ」
と言わない元旦那をどこかでバカだなぁと思いつつ、
そんなバカさ加減が私が彼を好きになった理由なんだなぁと改めて思ったりする。
それは純粋に彼の悪い癖であり、
一方でとても人間らしい良い所なのだと。

そのことは、ちょっと忘れたくないな。



出会った人全てを好きでいることなんて出来ないと思う。
また、大事にしてあげることも出来ない。

残酷なようでいて、それは紛れもない事実。



それを踏まえた上で。
さて私は、どれだけの人間を大事に慈しめるんだろうか・・・・。
と秋の夜長にそんなことを考えたりもするのでした。