心に強く響く

動画に出会いました爆笑飛び出すハート

「これは是非、

 私のマントラにして

 毎日声に出して読みたい!


(マントラとか、よく知らんけど爆笑笑

 そう思い、


文字起こしして、

手書き用紙を部屋の目に付くとこに

貼りました。


こんなことをしたのは

初めてですキョロキョロ飛び出すハート

 たぶん。。


(あったかも知らんけど覚えていない)


      関係ないけど投稿主は古民家DIYに夢中


読むたびに、

心に
光の振動が起こる✨


そんな気がしています。

それで、

自分だけのマントラにしておくのは

もったいないと、友人にシェアしましたが、

もっときっと

 多くの人の力になる🌟」


そう感じて、


引き篭もり中高年主婦は、
放置ブログを開き、

投稿することにしました。


そこにいる

 あなたの


響くとうれしい。ラブ笑い



 愛をこめてドキドキ




私にこのメッセージを届けてくれた方は
情熱【バシャール】伝聞チャンネルさん


https://youtu.be/pJDVeWEmFYM?si=wZ_tE-xS2AtdF4-6

  ……………… ……………… ………………


待つだけではダメ!どこまでも高みへ登れる

あなたのハシゴ🪜

 手に入れるびっくりマーク

  ……………… ……………… ………………



やりたい事はあっても

そのための資格を持っていなくて、

試験を受けなくちゃいけないんだけど…」



資格が必要なことや仕事は存在するかもしれません。


ですが、


もしそれをしてみたいと考えているなら

あなたにはもう十分な資格があるのです。





ワクワクする道をたどれば

必要なものや

知識

惹きつけることできます




仕事を辞めたいと思っていても

自分の人生が魔法に満ちている飛び出すハートスター

と信じられないなら、まだ止めないでください。


魔法を本当に

心から信じることができたら

仕事をやめてください。


自分を表現したいと思っていても

不安や恥ずかしさなどから

なかなかできない、

自分を100%信じることができない。と


あなたは言うかもしれません。



 ──いえいえ!


あなたは常に、

自分自身を

100%

信頼しています。


  ……………… ……………… ………………


自分を100%信頼しない事は、

不可能なのです。

望む現実を100%信頼しているか、

望まない現実を100%信頼しているか、

このどちらかなのです。


皆さんはすでに

いつも自動的

100%

信頼しています。



自分を100%信頼していなければ、

現実を体験することはできないのです。


もちろん

自分が望まないことを信頼している

かもしれません。

でも常に、100% 

 信頼しているのです


  ……………… ……………… ………………


ですから、もし、

自分が望むことをしていないのでしたら、

「自分があんまり

望んでいないことの方に、

100%

信頼置いている

のだゲッソリ

  ということを、知ってください。



  ……………… ……………… ………………



100%の信頼を置く時、

他の現実がそれを邪魔することはできません。


常に100%の信頼なので、

他のパーセンテージが入る

余地がないのです。



人生は、

降りかかってくるものでは無いのです。

人生は、必ず、

あなたを通して出て行きます。





物理的現実は、

です。


鏡に向かって微笑むと、そこには、

あなたの微笑みが、

  映し出されます。

鏡は、映し出されるものを

 選ぶことはできません

選択肢がないのです。

あなたが「しかめ面」をすれば、

鏡も「しかめ面」をします。


地球では、皆さんは、

鏡の中のしかめ面

長い時間をかけて

変えようとしているのです。


けれども、実際に、

鏡の中のしかめ面変えるには、

皆さん自身が

笑顔にならなければなりません。


物理的現実と言うのは、

「皆さんの状態」を映し出すものです。


ですから、それを変えたければ、

自分自身を変えなければならないのです。



鏡の前に立って、

あなたの方が

先に笑ってよ

 と言っているのと同じことなのです。

鏡の中の私が笑うまでは、私は笑わない

笑ってくれないから、私も笑わないわよ



鏡がこうして映し出すもの

が変わるまで、

  待って、

    待って、

待ち続けても、

永遠に

変わりません。




でも、

     あなたがついに、

しかめ面に疲れてしまって、

自分から笑ってみた

              とします。



 すると、

には、

自分笑顔写っています





これは比喩では

ありません

現実です。

物理的現実なのです。



  ……………… ……………… ………………



私はいつも、

ワクワクすることしてください

          と言いますが、


  そうすると時に、


ワクワクリラックスして

   待てばいいんですか?」

     

   と尋ねる人がいます。



  ────私からの答えは、こうです。





リラックスして  行動して

  ください





今、明確に出てきているチャンスに対して、

行動を起こしてください。


宇宙にいろいろなことを

させてあげてください。



あなたが椅子に座っていたら、

全てがどこかでお膳立てができる

と言うことでは、無いのです。



  ……………… ……………… ………………



情熱従って

生きる

    というのは、


単に「情熱に従うことについて話す

  ことを示しているのではなく、


「それを実際行動する」

      ということなのです。






情熱を感じるけれども、

何も行動取らなかったりすると、


体の中に流れ込んだ

情熱エネルギーは、

ただぐるぐると堂々巡りするだけで

          どこへも行きません。


ただじっとしているだけでは

ネガティブな副作用が 

       出てきてしまいます。

情熱エネルギーは、

そこにただじっとしているべきものではなくて、

流れるべきものなのです。


そこにただじっとしていると、

エネルギーが停滞してしまい、

将来的に、情熱を行動に移すことが

    さらに

難しくなってしまうのです。



一方、

情熱どんどん行動移す

エネルギー流れ

が良くなり

停滞していたエネルギーも流れ始めます。


だからこそ、

行動に移すことがとても大切なのです。




  ……………… ……………… ………………

感情は、

 英語で「エモーション」

アルファベットのEと、motion


動き」にする「なのです。



 闇を知らなければ

 光を理解できません。

 光も意味をなしません。




光と闇の両方経験することによって、

より大きな新しい意味

より大きな新しい経験

      作り出すのです。



一部だけではなく、

全体が見えてくるのです。

これこそが創造のサイクルです。





      今、あなたの状況が

     思う通りでなかった場合、

 あなたが過去にやってきた事

   間違っていた、ということに、


      なるのでしょうか


  ……………… ……………… ………………


あなたは 

ハシゴ登った事

    ありますか?


はしごの最初のステップに足をかけると、 

それによって2番目のところにも足をかけられます。


そして、


2番目に足をかけると

3番目にも

足をかけられるようになります。


ステップ踏むことによって、

梯子の上まで、

高く上っていくことができます。



では、


5番目のステップに足をかけた時

5番目にいるからといって

1番目はもう意味がなくなってしまうことに

      なるのでしょうか?





そうでは無いはずです。




はしごの1番目の存在がきちんとあるように、


あなたが

いろいろなことをしてきたからこそ、

今、様々なことを

創り上げることができるのです。



もしあなたが

5番目に足をかけていながら


1番目のステップは全く

  役に立たないひどいものだった

と思ってしまったら、


 どうなるでしょうか?


    それは、


1番目のステップが

 腐ってしまった

ことと、同じなのです。ガーン




そうすると、


腐ってしまったステップ

次々にバラバラになってしまって、


まもなく、

梯子のステップは、全て

崩れてしまいます

自分が過去にやった事は無価値だと

みなしてしまうと、

あなたは自分自身が価値のない存在だと

認めることになるのです。





でも、


今まで自分がやってきた事は、

全て間違いではなく、


今自分が置かれている場所に

自分を連れてきてくれたおねがいひらめき電球

      と評価することができれば、


あなたはどんどん上までいける

強い梯子

持つことが

できます。





そして最終的には、


あなたを高いところまで

連れて行ってくれるのです。





自分がどれほど強くて

素晴らしい存在であるか。


自分の行うこと

全てがどれだけパワフルか。


    それを


わかってあげて

  ください


それを

受け入れることを、


    自分に


 許してあげて


   ください