不吉な電話 | (*・W・)まるまるタヌキ★

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更年期治療は2020年からだけど思い返せば30代後半から出ていた気が...。閉経前後5年??閉経前5年なんてとっくに過ぎてんじゃねーの、と思う今日この頃。ポンコツすぎて何が起きても不思議じゃないポンコツな日常‪ヾ(`・ω´・)ゞ

病院へ迎えに出る直前、大阪の母の妹から電話がかかってきました。

兄貴のシャツにアイロンをかけていた母親…忙しそうなので叔母に用件を聞こうとしたが、どうしても代わってほしいと言われて交代する。


で、叔母のとこには私と同年代の従姉妹と、長兄の1つ上(私と3つ違い)の従兄弟がいるんです。

その従兄弟、次兄の怪我を大層気にかけてくれていたのだが…


脳髄膜炎になったそうです。


なんつーか…母の兄(東京の伯父)からずっと(私の怪我も含む)、我が家と親族に次々と襲いかかるコレは…何と言えばいいのやら。


ところで…怪我人なんだし後部座席だと思ってるのだが(コルセットしてるし左手も不自由だし)、母親は助手席に乗せるつもりらしい…。


母親はいつも何かの弾みに『怪我人』という事実を忘れるんだよねぇ…。

外泊許可はいいとして、帰宅して悪化したなんてことにならないよう祈るばかりだな。

てか、あっしがフォローしなきゃ…多分母親は悪化させるでしょうねぇ(汗)

(;ノд`)万年怪我人だから怪我人の行動が分かるおぃらも何ですが(冷や汗)