子宮委員長はるちゃんの新刊「願いはすべて、子宮が叶える」に書いてあった。
『純粋でまっさらな怒りは、生命力そのもの』って。
一般的には、怒りって良くないものだと思われているし、私もずっとそう思ってたからこそ、「絶対に怒らないように❗️」って努力してきた。
でもでも、それでは色々上手くいかなかったー!!
そして、だんだんと、怒りを出さざるをえない状況が起こったりする!
子宮が?(カラダが?宇宙が?神様が?)
「出せ出せ‼︎」って仕向けてくるんだよね~
そしてそして、今日のHappyちゃんのLINEメッセージにあった。
エイブラハムの言葉。
こちら
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おはようございます(^-^)
皆さんの1日が素晴らしいものになる!と宣言させて頂きます。
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あなたがたはすべてを直感的に知っている。
若いうちは特にそうだが、ほとんどの人は周りの年長者や自称「賢者」に、自分の直感などあてにならないと強く言われてだんだん自信をなくしていく。
だから、物資世界にいるあなたがたのほとんどは自分自身を信頼してないが、実は”あなたがたのなかから出てくるものこそ信頼できるすべて”なのなのに、私たちは驚くほかない。
あなたは自分を信頼する代わりに、何が正しくて何が間違っているかを教えてくれそうなルールや集団を探して人生のほとんどを過ごす。
それから、その(通常は何千年も前に作られた)古いルールを現在の新しい人生経験に合わせようとして、自分の『四角い杭』を他人の『丸い穴』に打ち込もうとして時間を費やす。
その結果はフラストレーション、ストレス。
よくても混乱を招くだけだ。
それにまた、誰のルールが一番適切なのかという争いで、毎年大勢の人が死んでいる。
そこで私たちは断言する。
《すべてに適用される不変の総合的ルールなどは存在しない》
ーエイブラハムー
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あなたの正解は誰かにとっては間違いかも知れない。
悪だと思うその人の後ろには守るべきものがあるのかも知れない。
それぞれの正解。
それぞれの答え。
ほんと、いつの間にか世間のルールとか、規則とか、集合意識というものが植え付けられちゃうもので。。。
自分の感覚よりも、一般常識といわれるものの方を優先して生きていくようになっちゃってる。
でも、「それってどうなんだろう?」って疑い始めたのは私も最近だなぁ~。
「自分の感覚を信じていい」
「人と違ってもいい」
って、誰かが教えてくれることはなかったもんな~。
世界のみんなが自分の感覚を信じて生きて行けるようになったら、どんだけ面白い世界が創られるかなぁ~
はるちゃんや、Happyちゃん達、発信してくれてありがとう~
今日はみんなで旬楽膳でランチビュッフェ