全国のあちこちで
無料のPCR検査が進められたことで、
陽性者がすごい勢いで増えていると、
TVがまち連日報道していますが。
PCR検査は、季節性インフルエンザなどのウィルスにも反応を示すので、
無症状や軽症であっても
簡単に陽性者として診断されてしまい、
それによって、10日間の拘束を強いられてしまいます。
陽性者の方の家族や、
職場での濃厚接触者を含めたら
どのくらいの方々が、
外に一歩も出れない暮らしをされているのか。
無料だからと気軽に受けた検査が仇となり、
田舎では、陽性者であると言うだけでも
差別を受けたり、白い目で見られることが多々あるので、
このことで暮らしや人生が変わってしまった・・・、
と言うことが起きているのではと危惧しています。
これは大きな社会問題だと感じます。
無症状なのに陽性者と診断されて、
このような状況に追い込まれてしまった方々は、
今、政府がしていることの欺瞞にぜひ気づいて頂きたいし、
きちんと政府に対して意見をするべきと思います。
そんな嵐が吹き荒れる中、
政府は、3回目の接種に向かってひた走っています。
近く、幼児など若年層を対象にワクチン接種も進められようとしていています。
10代にはほとんど陽性者はいないし、
いたとしても、疑陽性、偽陰性の可能性、
そして、そもそも症状がなければ、病気ではないのだから、
ワクチン接種は必要ないはず。
政府の進める方針に従って、
小さな子どもたちにワクチン接種が進められることのないように、
なんとかしなければと気持ちが焦ります。
そんな中、下記のような意見広告が
地元新聞社や全国紙に掲載する活動が始まっています。
以前、お伝えしたことのある
子どもたちへのワクチン接種中止を求めて署名とクラウドファンディングをされていた団体とは別ですが、
意見広告は、厚労省が載せているデータに対して分析をしながら
その疑義について問い正しています。
このような活動をされている方々は、
個人的な意見を訴えるのではなく、
公的なデータに基づいて
詳しく解説しながら、
今、自分たちがどのような状況の中にいるのかを
伝えていることが本当に素晴らしいと思っています。
掲載に賛同し、
寄付をすることで、
地元紙や全国紙への掲載を実現することが出来る。
主宰している団体が、
掲載の代行手続きのすべてを請け負って下さるので、
私たちは、掲載したい新聞社を選んで寄付するだけ。
このような勇気ある方たちのお陰で、
私たちは、自分の声を押し殺したりすることはないこと。
自分の声を届けることが出来ること。
本当にありがたいことだと思います。
以下、
この活動母体である方からのメッセージを
掲載します。
・・・・・・・・・・・・・・
日本の子どもたちを守るために
私どもの会社では、これまでの実業で培ってきた
「新聞社との信頼関係」と「新聞全面広告のノウハウ」を活かし、
意見広告を掲載する活動を行っています。
これまで掲載費用はすべて自己資金の中から捻出してきましたが、
予算の5千万円を使いきり、
今年の2月※に予定している全国紙の掲載費用が不足しております。
お預かりした大切なご資金は、
意見広告の掲載のためだけ（広告出稿費用と広告制作外注費用のみ）に使わせていただき、
私どもは１円も頂きません。
最も価値のある「お金の使い方」をしたと、
皆様方に思っていただけるような結果に必ず結びつけますので、
意見広告の内容にご賛同いただけるのであれば、
是非、ご支援をお願い申し上げます。
※昨年まで「１月」と記載しておりましたが、
12歳未満のワクチン接種が３月以降にずれこんだため「２月」に変更しました。
新型コロナウィルス関連情報発信センター
代表 堤 猛
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あなたが住んでいるところの新聞社にも
この意見広告が載り、
多くの人がワクチン接種を踏み止まることを願っています。
想いを形にして行くこと。
とても大事です。
私も、地元の有志で賛助する動きがあるので、
ぜひ参加しようと思っています。
下記のサイトから、
ぜひ詳しい情報を得て頂けたらと思います。
・・・・・・・・・
あなたが抱えている、
心身の不調などについて、
波動改善法が役に立つかもしれません。
いつでもご相談ください。
下記の商品ページから、
または、下記のアドレスまでお問い合わせください。
しあわせデザイン研究所 happylabo18@gmail.com
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