アミノ酸の5−ALAが、
コロナウイルスの増殖を抑えるとは
以前から情報を得て、
私も東京にいる娘に持たせて、
継続して飲ませています。
その有効性について
長崎大学が実証結果を元に、
薬として製品化する段階へと
進めているとのことで、
すべての人にこの恩恵を届けるには、
薬として製品化をして、
医師が処方するというのが、
最速、最善の方法だからでしょうか。
ワクチンと言う異物を体に入れることで防御する、西洋医学の時代は終わり、
免疫を高めることで病気を予防する、
そんな世の中にしていかなくてはいけないと感じます。
そして、
中村篤史医師が、
中村篤史医師は、
政府のコロナウィルスに対する対応の欺瞞を明らかにすべく、
国に対して訴訟を起こした原告の一人ですが、
5−ALAが、
ワクチンを接種して
副反応で体の不調を抱えている人にも
有効なのではとする投稿を
ブログに書かれていました。
国民の命を守るべく、
身を挺して動かれているすべての方に感謝します。
私たちの庶民には、
体のこと、医学的なことは分からないので、
医師の立場で、
このような形で、
実情を明らかにし、
私たちの不安や疑問に応える形で
取り組んで下さるのは、本当に心強いです。
国も、医師も、
誰も因果関係を認めない中、
世の中のどれほどの人たちが
ワクチンの副反応に苦しみ続けているのか。
体を病み、
心は絶望しかなく、
闇の中で光を探し続けている方へ、
この情報が届き、
福音となることを願っています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nbd0c1a1e2b8e